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「松前神楽」虎の巻

先日、ある宮司さんからいただいた小冊子であるが、貴重な本であると読むにつれて感じられた。2年程の取材では、まだとらえてない松前神楽があるようだ。様々な地方で行なわれた松前神楽のおおまかなルーツが少し理解できた。この小冊子の凄いのは、舞い方から神歌、立ち位置、楽曲の奏で方まで書かれている。幻の舞いもこの一冊で、復活できるようである。八乙女舞や、鬼形舞(きかたまい)なんて舞いもあるが、見たことがない。奥が深い・・・・・

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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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