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厚沢部町美和地区 目名権現獅子舞

美和八幡神社の本祭であります。
本祭は、神楽舞いの奉納がないので、獅子舞だけの奉納となりました。

雨の心配もありましたが、門祓い最中にも雨が降りましたが、終わり頃には雨が上がりました。
門祓いの笛・太鼓は、行き山と帰り山があり、まだ帰り山は難しいようです。

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門祓いの模様から

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神社に行列が戻る

行列が神社に戻ると、本祭の祭礼が始まります。平日だと神楽舞いは行われません。
ということで、目名権現獅子舞が披露されました。昨夜には出なかった、白狐が出て獅子をからかい様を見せてくれました。

miwa_2010_10.jpg

神歌に入り、「御幣持て」という所が唄われると、御幣を持った責任者が、観客に向い御幣を振る。

miwa_2010_11.jpg

白狐が出てきて、獅子をからかいます。江差の神楽舞いの中に「てんからこ」といって、カラス天狗が出て獅子をからかいます。松前神楽にも獅子舞の中に、佐々良(ささら)の中では猿田彦が登場し、獅子を手玉に取りもて遊ぶ様を表した舞いがありますが、この模様は非常によく似ております。
からかい終わると白狐は、出てしまいます。

miwa_2010_12.jpg
白狐登場

今年も、目名権現舞を拝見させてもらいました。たしかに、貴重な獅子舞であると思われますし、これからも維持・継続させて欲しい郷土芸能であります。目名権現舞は、厚沢部町指定の無形民俗文化財に指定されています。

     

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 郷土芸能 厚沢部町 目名権現舞

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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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