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上ノ国町 砂館神社 宵宮祭 2010

昨年も撮影させてもらいました、上ノ国町の北村町にある砂館神社に行きました。

砂館神社の由緒は、

寛正3年(1462年)夏、武田信広が洲崎の館に旧称毘沙門天王社(毘沙門堂)を鎮祭し、円増院秀延が別当になった。創立の縁起は、先ず新羅之記録に現れた。本道の社寺のうちで、古文献に誌された最初のものであるが、この社の縁起は、松前諸社のうちもっとも名高く、福山祕府・松前旧事記・東蝦夷夜話・北海随筆等にも誌されている。

※いつもながら北海道神社庁より引用

この砂館神社のある周辺は、洲崎館があったところであります。
洲崎館とは、長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた武田信広が上之国守護蛎崎季繁の養女である安東政季の娘を妻とし、同年築いた館です。この時、信広は「建国の大礼(けんこくのたいれい)」を行ったとされています。その後、信広は地の利と景勝を誇る夷王山の麓に勝山館を築き松前藩300年の基を作りました。近年、中国銭2500枚、中国製青磁、白磁、国産の珠洲擂鉢や人骨が発見されていいます。館の構造については一部しか調査されていないのため不明なところが多いですが、建物の柱穴などが多数見つかっています。
毘沙門堂であった砂館神社であります。松前藩とも深い関わりがある神社であります。

祭礼中に行われる、正神楽(しょうかぐら)から

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神楽(しょうかぐら)

      
行われた神楽舞いは、御幣舞(ごへいまい)、白面(しろめん)、三番叟(さんばそう)、天王遊舞(てんのうあそびまい)、番楽(ばんがく)、獅子舞(ししまい)の6座であります。

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御幣舞(ごへいまい)

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白面(しろめん)

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三番叟(さんばそう)

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天王遊舞(てんのうあそびまい)

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番楽(ばんがく)

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獅子舞(ししまい)

少々撮影方法を考えて、全体を入れてみたりしてみました。
この砂館神社の宵宮祭は、参拝者が結構多いのです。宵宮祭に集まる役員の方も多く出席されています。

だいぶ、撮影にもコツを掴んできましたが、もう少し足りないものがあるようにも感じられます。ひたすら通い続けて、撮影するのも努力しなければなりません。今度は、上ノ国八幡宮の宵宮祭に行こうと思います。

     

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 松前神楽 砂館神社 新羅之記録 毘沙門堂 武田信広 神楽

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確かに

 確かに撮影方法がこれまでと違うような気がします。確実に進化しているのですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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