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江差町 姥神大神宮渡御祭 下町巡行 2010 その1

昨日はタッチの差だったので、本日は少々早めに江差入りしました。今日から2日間は、江差に泊まり込み取材をしようと思います。

朝の準備は、神輿回りの準備と行列の準備であります。神輿は、当たり前のように見かけるが、あらためて鳳輦(ほうれん)というのを知りました。
鳳輦(ほうれん)とは、

屋形の上に金銅の鳳凰(ほうおう)を飾った輿(こし)。天皇の晴れの儀式の行幸用のもの。鳳輿(ほうよ)。鸞輿(らんよ)。転じて、天皇の乗り物の称。

他の神社でもあまり聞いたことのない言葉だったので調べてみました。

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トラックに鳳輦(ほうれん)を載せ固定させる

本日は、昨日の天気とは変わり晴天であります。あまり今年は、夏らしい快晴の日は少なく思えます。明日は天気が悪い分、今日は凄くいい天気だそうです。

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姥神大神宮

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姥神大神宮

    
先山車(さきやま)が神社に到着し、先山車(さきやま)にしか渡されない物を受ける。詳細なことはまだよくわかりませんでしたが、三種の神器みたいな物です。それだけ先山車(さきやま)は、誉れ高き名誉なことなのです。

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今年の先山車(さきやま)・政宗山

猿田彦も準備ができた模様です。猿田彦の権限は、毎年のようにお伝えしておりますが強いのです。
他の神社でも猿田彦が神輿の先導役として登場しておりますが、意味を知っている人は少なく、知ることは祭りをより良く楽しめる要素であります。
猿田彦命(さるたひこのみこと)は、天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視されたとの記述もあり、そのため全国各地で塞の神・道祖神が「猿田彦神」として祀られていいます。神様の道先案内となり鼻が高いということで、誇張して天狗のような面をして行進します。

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猿田彦

神社行列は、もちろん先に下町を巡行します。神様無くして行列はあり得ません。

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上3枚 下町巡行開始です。猿田彦先導です。

祭り囃子コンクールも行われます。その模様を全ての山車(やま)の写真を撮りました。

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誉れ高い先山車(さきやま)・政宗山 人形は、伊達政宗

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松寳丸(海岸町・陣屋町)北海道有形民俗文化財 人形はありません。

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新栄山(新栄町)人形は、武田信玄

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神功山(愛宕町)人形は、北海道文化財(有形民俗文化財)神功皇后

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豊栄山(豊川町)人形は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)

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蛭子山(中歌町)人形は、江差町有形民俗文化財 蛭子様(えびすさま)

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豊年山(姥神町)人形は、神武天皇像

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楠公山(津花町)人形は、南朝の勇将「楠木正成」

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義公山(南浜町・柏町・南が丘)人形は、徳川光圀

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誉山(茂尻町)人形は、大石内蔵助

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聖武山(橋本町)人形は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)

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源氏山(上野町)人形は、武蔵坊弁慶

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清正山(本町)人形は、加藤清正

流れを写真で追うと、多くなってしまうので、その1はこれまでにします。
その2では、巡行の模様の風景を紹介します。

  

テーマ : お祭り&行事
ジャンル : 地域情報

tag : 北海道 江差 姥神大神宮渡御祭 姥神さん お祭り

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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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