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福島町 白符大神宮例祭 白符荒馬踊り

白符大神宮例祭で行われている白符荒馬踊りであります。
まだ白符小学校が廃校になる前には、小学校の運動会等にも披露されていたようです。この白符地区の人達によって伝承され続けてきました。

白符荒馬踊り福島町白符に伝わる踊りです。室町時代に津軽からニシン漁に従事するために渡ってきた人々の往来や交通を通して伝承されたと考えられています。
 勇壮な荒馬踊に、「棒ふり」や扇を持った「ヤセヤセ踊り」(はやせはやせの略語で戦勝祝福の意)、頭に白髪をかぶった蝦夷(アイヌ民族)をかたどって帰順を表す「杵振舞」などで構成されています。これらの所作や音曲には、青森のねぶたのハネトと共通の要素がみられます。


北海道文化資源データベースから引用

shirafu_2010_03.jpg

shirafu_2010_02.jpg
上2枚 神社前で行われる白符荒馬踊り

神社前で行われる白符荒馬踊りの動画です。携帯で撮影しましたが雰囲気だけは伝わると思います。




東北から北海道に入った人達が、この馬型の郷土芸能北海道に伝達したとしても不思議にはないと思います。
松前町にも、白神タナバタという白符荒馬踊りとほぼ同じ踊りがあります。
函館市にも入植者の地域は異なると思いますが、安浦駒踊りも馬を象った物を使用していると言う点では同じで、内容は異なります。
今の北海道は馬産地ということで、馬を象った郷土芸能は通じるものがあると思われます。

白符荒馬踊りの棒振りの動画です。携帯で撮影しましたが雰囲気だけは伝わると思います。



動画と写真の両立は、難しいです。動画の方が良かった場合もありますので、郷土芸能に関しては、今後も動画を入れて紹介して行きたいと思います。

shirafu_2010_04.jpg
神社から降りて来て夜店の前で行われる白符荒馬踊り



深刻な担い手不足は、何処の郷土芸能も一緒だと思いますが、この地区だけで守るのは難しい時期にきていると思われます。福島町全体でこの勇壮な荒馬踊りを伝承させて欲しいと願うばかりであります。

テーマ : お祭り&行事
ジャンル : 地域情報

tag : 北海道 郷土芸能 福島町 白符荒馬踊り

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町全体で

 子供達からお年寄りまで、町全体で祭りを盛り上げている様子がわかります。
担い手不足はこれから避けて通れない問題ですが、なんとか継承してもらいたいですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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