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松前町・阿吽寺「紫燈大護摩」火渡り in 2010

更新遅れてしまったが、今年の5月11日に、松前町阿吽寺で行われた火渡り修行を取材する。
時間ギリギリに到着し、取材を始める。

今年桜の開花が遅れ、この日では8分咲きであった。昨年は渡り鳥の影響で全くといって桜らしい桜を見ることができなかったので、久々の開花したような感じだ。

aunji_hiwa01.jpg

この護摩木の煙を見ると今年も火渡りが始まる感じがする。

aunji_hiwa02.jpg

護摩木に火がつくと住職が座り、祈祷をする。火がついて終わるまでお経を唱え続ける。

aunji_hiwa03.jpg

そもそも「紫燈大護摩(さいとうおおごま)」とはどういう意味なのかと、ネットで調べてみたがあまりこのような情報はあまりないことに気が付く。少ない情報から1つだけあったので、引用させてもらう。

紫燈大護摩供とは御本尊不動明王の智慧(ちえ)の炎をもって、心の中にある煩悩(ぼんのう)(心の迷い)を全て焼き尽くす儀式で、煩悩がなくなると、身が清らかになり、護摩の浄火を素足で渡ることによって、自分自身に降りかかる災難を除くことができる。あわせて、家内安全・商売繁盛・海上安全・交通安全・所願成就などを祈願する儀式である。


aunji_hiwa04.jpg

火渡りは、護摩木とヒバの小枝が燃える中、約10メートルを素足で歩く荒修行。いつも見ても迫力のある荒行を見つめていると、今年一年何事もないようにと願わずにはいられない。

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 松前町 阿吽寺 紫燈大護摩

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へぇー

 裸足で火渡の行事が道南で行われているとは思いませんでした。まだまだ知らないことが多いものですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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