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今年の神楽の感想

今年も例祭を取材させてもらいました。快く取材させてもらい、各神社関係者にはお世話になり、感謝であります。

今年は北限の松前神楽の取材をし、小樽方面も少しだけ取材させてもらいました。
後志方面の松前神楽を見てもやはり、「松前神楽」であって基礎は同じであり、少し楽や舞い方が異なるというだけで、進化し続けていると感じられました。
各保存会がいかに存続させるか、継続させるかが、問題されているところも少ないと感じられた。「まず神事ありきの神楽であること」という基本を見つめて、どうするのかというを考えさせられた。
神楽舞については、神職の舞うよりも、楽人の方が厳格な神楽舞を披露していたと感じられた。

勝手に良かった所をあげると、以下の所が印象に残った。あくまでも私自身が良かったと思われる所なので、参考までに。

2009best02.jpg
福島町 かがり火コンサート 2009年にて

2009best01.jpg
小平町 鬼鹿厳島神社渡御祭 2009年にて

2009best03.jpg
上ノ国町 上ノ国八幡神社 還御祭 2009年にて

その他気になった事は、とある地域で神楽で行われる行き過ぎた「道化」は、まだ残っていると思われる。
もうくだらない「道化」は、止めて欲しい。あくまでも見ている側の意見であります。この意見をどう繁栄されるかどうかは、担い手の心で決まる事である。「道化」よりもしっかりした舞いを見たいと、思い続けている人は少なくないと思われる。北海道の誇れる神事芸能をやって欲しいと思うからだ。
来年を期待している。

tag : 北海道 松前神楽 神楽 神事

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今年一年を振り返って

 今年も、走り回りましたね。僅かながら、同行させてもらいましたが、神楽、いいですね。最初は古く、堅いイメージがありましたが、地域の人達の歓迎や親しみやすさがありがたく、若い人達の継承への姿勢がみてとれました。あとは、行き過ぎた道化行為には閉口したところもありましたが。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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