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上ノ国町 上ノ国八幡宮 奉遷祭 2009

上ノ国八幡宮の渡御祭、初日である。午後から町内の門祓いが行われ、奉遷祭が行われた。
この日に各山車(やま)は、神社に魂入れに来たりし、準備を整えるのだ。

前回由緒を紹介したが、松前藩にとって上ノ国は、大切な土地であると言えよう。松前氏の基礎を築いた、武田信廣が15世紀後半に夷王山山麓に勝山館を築き、この上ノ国で過ごしていた。丘陵を利用した三段構えの山城は、天然の要塞であったといわれ、16世紀末頃まで北海道道南日本海側の政治・経済の拠点だったと考えられていられる。

門祓いは、上之国勝山館跡に行っていたので、ついて行かなかった。

kami_houkan09_10.jpg
上之国勝山館跡

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今回行われた神楽舞は、神楽太鼓(かぐらだいこ)又は、正神楽(しょうかぐら)、御幣舞(ごへいまい)、白面(しろめん)、鈴上げ、三番叟(さんばそう)、千歳(せんざい)、天皇遊舞(てんのうあそびまい)、番楽(ばんがく)、獅子舞である。
上ノ国町で言われている名称を使用しています。

神楽太鼓(かぐらだいこ)、松前で言う「神楽初(かぐらそめ)」である。

kami_houkan09_01.jpg
神楽太鼓(かぐらだいこ)又は、正神楽(しょうかぐら)

御幣舞(ごへいまい)、松前で言う「榊舞(さかきまい)」である。

kami_houkan09_02.jpg
御幣舞(ごへいまい)

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白面(しろめん)

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鈴上げ

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三番叟(さんばそう)

kami_houkan09_06.jpg
千歳(せんざい)

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天皇遊舞(てんのうあそびまい)

番楽(ばんがく)、松前で言うと「福田舞(ふくだまい)」である。

kami_houkan09_08.jpg
番楽(ばんがく)

kami_houkan09_09.jpg
獅子舞

明日は神輿渡御で、行列が出て町を練り歩く。楽しみにしているのは、御徒行列(おかちぎょうれつ)である。見たことがないので、どうようにして行進するのかわからない。いい行列だと期待している。

今年で上ノ国神楽舞を見るのは、4回目である。だんだん舞いの決め手が見えてきた。
シャッターチャンスもわかってきた。

テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

tag : 北海道 上ノ国 神楽舞

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連日に

こちらが帰った後も、続けて取材を行ったのですね。神興渡御の続報を楽しみにしています。
リニューアルしたブログ、とても見やすくて良いです。

そうですね

連日、取材ですね。
今年の取材も終わりなので、追いかけるようにしております。
疲れておりますね。明日、取材に行こうかどうか考えます。
この取材も今年で終える予定ですから、もう一息です。
次のことでも考えますよ。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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