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江差町 姥神大神宮渡御祭 下町巡行 2009 その1

公開したい写真が多いので、2回に分けて紹介したいので今回は、「その1」である。

いよいよ渡御祭の始まりである。今日はいにしえ街道を通るルートで、私個人的にも一番いいコースである。いにしえ街道には、山車(やま)がよく似合うのだ。車中泊の準備も揃い、じっくり撮影に入る事にした。
神社行列であるが、今年からは山車(やま)について行きたいと思う。毎年神社行列は同じで以前に説明をしているので、庶民の山車(やま)に関連した記事にこれからなると思われる。

猿田彦命(さるたひこのみこと)は、天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視されたとの記述もあり、そのため全国各地で塞の神・道祖神が「猿田彦神」として祀られている。神様の先導をしていることで鼻が高いということらしい。「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、天狗の原形とされる。よく「天狗さん」と呼ばれているが、「天狗」ではないということである。

ここの猿田彦は権限が強い方だ。流石に先月に見た、古平町の琴平神社ほどの強さではないのだが、本来猿田彦を行うということは誉れであり、尊敬されたり、羨ましがられるのだが、その意味をしらないとただの行列の先頭を歩く「天狗」になるのだ。もっと威張って歩いて欲しいものである。

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猿田彦

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神社行列

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神輿

↓「続き」をクリックすると続きます。

神社行列がいにしえ街道を行くと、祭り囃子コンクールが行われる。一生懸命練習した成果がここで審査される。少子化の影響で、小学生が数人しかいなくて困る所もあるようである。

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楠公山(なんこうざん)

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義公山(ぎこうざん)

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譽山(ほまれやま)

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聖武山(しょうむざん)

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源氏山(げんじやま)

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清正山(せいしょうざん)

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正宗山(まさむねやま)


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今年、先山車(さきやま)に決まった神功山(じんこうざん)

幸い、天候も良くいつもの天候が帰ってきたようだ。暑くなりそうである。明日の上町巡行よりも距離もないので、気持ち的に少し楽かなと感じる。ゆっくり進む山車(やま)の笛、太鼓を聴きながら共に巡行していた。

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山車(やま)の子供達

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山車(やま)の子供達

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山車(やま)の子供達

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山車(やま)の子供達

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集合場所に到着する、松寳丸(まつほうまる)

その2では、いにしえ街道を行く山車(やま)や夜の宿入れの儀を公開したい。

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 江差 姥神大神宮渡御祭 山車 猿田彦

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気合十分

 いつもこの町の祭りには迫力を感じます。祭に対する地元住民の気合いの入りが違いますね。そして毎年カメラを片手に走り周る貴方も。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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