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古平町 琴平神社例祭神輿渡御 2日目

昨日の火渡りから、昼間は少し遠い富良野・美瑛で撮影しようと、火渡り終了後向かう。朝に流れるように撮影し、天気が怪しくなってきた時点で、また古平町に向けてとんぼ返りである。少々身体に堪えるが、なんとかなるだろう。

夜、20時に火渡りスタートという予定だったが、遅れていた。昨年も同様に遅れていた。1時間くらい遅れて行われたのを覚えている。

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清めの篝火(かがりび)がともされる

↓「続き」をクリックすると続きます。

クライマックスは、時間通りに上手くいかないようであろう。午後8時頃の予定であったが、1時間くらい遅れてのスタートだった。会場は、昨年同様に一目、猿田彦火渡りを見ようとかなりの観客が見守っている。

猿田彦は、今年で3年目だそうで、3年1サイクルであるため今年で、猿田彦を卒業するようである。来年から新しい猿田彦が担当になり、祭りがおこなわれるようである。

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清めの篝火(かがりび)がともされる

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炎に向かい獅子が舞う

まずは、猿田彦は各神輿に話しかけるように触れ、まず最初に自ら火に渡り安全ということをお知らせする為の行為をする。大きく動き、前後左右に動き、タイミングを見ながらの火渡りを行うのである。だいたい良くなると、楽が変わり、火の周りを左右に動き、これから渡ることをしらしめるように動いてから、真直ぐに火を渡るのである。

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いよいよ火渡りする猿田彦

一斉に、炎の中を渡る中、カメラのフラッシュと歓声が飛び交う。

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火渡りする猿田彦

渡り終わると、歓声と拍手が起こる。労いの拍手とでも言わんばかりである。
次は、獅子2匹が炎をくぐる。獅子が渡り終わると、神籬(ひもろぎ)も同様に渡る。

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火渡りする獅子

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神籬(ひもろぎ)も火渡りする

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奴もかがり火の周辺で奴を振る

これから神輿が火渡りするのだが、勢い余りこちら側に追突してくるので、命がけでこれをかわして、撮影しなければならないのだ。最初の神輿は威勢がいいし、クライマックスなので荒々しい動きでくるので、こちらも必死であった。

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神輿

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神輿の担ぎ手が飛び越えるように渡る

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全ての神輿が火渡りが終了すると、火渡りは終了である。神輿は神社に向かい、神事が行われて神輿の御霊が神社に還り祭りは終了である。

今年は、前日の渡御まで見ることができた。塩谷神社で、松前神楽が行われくなったのは残念だが、2日に渡り火渡りを取材できた。9月の第2土・日にも、お祭りがありそこでも火渡りが行われるようである。日程が合わないようなので、今年は行くことができないが、9月に行われる火渡りも取材してみたいと思っている。

tag : 古平町 琴平神社 猿田彦 火渡り

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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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