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函館市 川汲稲荷神社渡御祭

はじめて行く神社である。普段は、ホームページなどを使い日程を調べるが、存在しているにも関わらず、詳細がわからない神社があり日程が掴めないのだ。昨年の日程と異なり、日程が移動しているのが、最近の例祭の現状であろう。

日程も詳細にわからないまま、何気に旧南茅部地区であるとの情報の糸を手繰るように、神社を発見し状況を聞くと、神社に到着する。閑散とした境内。これは、どう見ても行列だなと感じつつ、聞き込みをすると今日はやはり渡御祭で、出発してて昼に神社に戻ってくるそうだ。行列の音をたよりに方角を定め、音の方角に向かうと行列に会うことができた。

松前神楽の取材ができるかと来てみると、渡御祭で本祭は明日ということであった。明日は私事の予定がわからないので、渡御祭だけでも撮影しようと思い行列について行く。ある程度までついて行き、神社に戻るのを待って、昼からの渡御を少し歩き、次の場所に行こうと思った。

kakumi_09_02.jpg
昼からの行列・神社を出発する

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地元青年の御輿

猿田彦の権限というのも、各土地の風習である。それを確かめるのも渡御祭の楽しみである。ご祝儀をもらう猿田彦の袖引きが、ご祝儀をもらい、もらったご祝儀を猿田彦に見せて、猿田彦がうなずいて、立ち上がり行進が進む。

kakumi_09_04.jpg
猿田彦がご祝儀をもらう所に座る

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ご祝儀をもらう事を確認する猿田彦

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行進する猿田彦

今年は、渡御祭だけであったが、来年は神楽を見たいと思いつつ、森町に向かう。
森三吉神社で宵宮祭ということで、行ってみることにした。

が、途中で訃報が入り、取材を中止する。とりあえず森三吉神社を確認して、家に戻る事にした。

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ここでも取材

 ここでも取材ですね。行動力というか、熱意に驚かされます。猿田彦の面が各地で様々なのが面白いですね。地元の祭り、もっと役場のホームページ等で日程を公開してほしいですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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