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松前町 郷土芸能大公開

数年前から取材させてもらっている、松前町の郷土芸能大公開である。
ゴールデンウィークの桜が咲き乱れる中行われるが、今年は渡り鳥のウソの影響で、花の付きが悪く絶望的である。そのような中でも桜を見たい観光客が、悪天候にもいらっしゃっていた。

江良杵振舞は、江良八幡神社例祭や慶事に際して町内を練り歩く慣わしで、手杵を使い、器用に振る踊りである。「ヤレヤレ・ソラヤレ」の掛け声が掛けられ軽快に踊られる。
白神タナバタや福島町・白符で行われる荒馬踊りの杵振舞だけを取り上げて、アレンジされ、杵を器用に使いダイナミックに見せてくれる。

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江良杵振舞

↓「続き」をクリックすると続きます。

郷土芸能のパレードも予定されていたが、雨天のため中止になった。
今回行われたのは、松前祇園ばやし、江良杵振舞、白神タナバタ、松前沖揚げ音頭である。

松前祇園ばやしは、祭典の山車巡行の楽曲であるそうで、昔15-16台あったそうで、それに付属した楽曲は15曲あったそうで、現在は高砂山、宝船、花山、将軍山の4基の山車に12曲だそうです。

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松前祇園ばやし

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松前祇園ばやし

白神タナバタは、近年に復活をしていた郷土芸能である。十数年間行われていなく、地元の協力もあり復活したと聞いている。

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白神タナバタ

松前町・白神地区で行われているこの郷土芸能は、元はお隣の福島町白符地区で行われている「荒馬踊」からと、聞いた事がある。確かに、太刀振り舞、杵振舞、荒馬と構成も似ていている。掛け声も「ヤッセヤッセ」と声をあげる等と似ている。

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白神タナバタ

福島町・荒馬踊りと白神タナバタとの夢の競演ということもしてもいいのかな?と感じてしまう。どちらも素晴らしい郷土芸能ですからね。

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雨天?

 行ってきたようですね。雨天だったのですか?札幌は晴天続きなのですが。

曇天から雨

札幌は晴れていたようですが、道南は天候が悪い日でしたよ。
傘をさしてもささなくてもいい雨でしたが、夕方少し前に大粒になって来た時もありました。

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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