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木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 海中みそぎ

昨夜からの気温が下がり、朝を迎えた。今日は、「寒中みそぎ」最終日である。海中みそぎが行われ、北限の水ごりが終わる。
天候は、曇り時々晴れが見えたが、すぐにまた曇りとなる落ち着かない天候だ。気温は、-5.7度になっており、つい最近までの暖かい気温から下がっていた。

行修者は午前5時に起床し、水ごりが行われたようだ。

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出御祭始まる少し前

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出御祭 行修者玉串奉納

↓「続きを読む」をクリックすると続きます。

出御祭が終わると、みそぎ浜に向かう。4人の勇姿である。
御神体を各自持ち、清めに津軽海峡のみそぎ浜に向かう。この時は、晴れていた。

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神社本殿前

本日も多くのマスコミの取材が来ていた。門払いの笛太鼓で行進する。
この時、行修者は厳重に守られ行進する。

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海に向かう行列

御神体と共に津軽海峡に入り、沖に泳ぎ戻ってきて御神体を清める。ちなみに、海水8℃。

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みそぎ浜会場でも、水ごりが行われ、歓声と大きな拍手がおこる。

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みそぎ浜での行事が終わると、行修者は神社に戻り、神事が行われる。そして、本祭が行われ、松前神楽が奉納される。
今年は都合上、海までの取材させてもらった。平日というにもかかわらず、多くの観客が訪れていた。この祭りが広く認知されてきている証拠だろう。

この祭りを継続させている町の協力体制も素晴らしいが、町のことを思うこれだけの若い人が4年の辛い修行を務めるのは素晴らしい。今後もこの神事は継続されていくだろう。

後日、別当を務めた戸澤さんの4年を公開しようと思う。

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者 別当

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寒そう

 今年も無事に終了したようですね。行修者の4名の若者達も寒さを必死に堪えているとはいえ、みな良い表情ですね。モノクロ写真、とても雰囲気が出ていて良いですね。

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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