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木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 2日目

昨日に引き続き、「寒中みそぎ」の取材をさせてもらう。
昨夜から水ごりを行う行修者も慣れてきているのか、真剣に水ごりを行っていたようだ。私は、午後から取材を始める。

この3日間だけ、「別当」「稲荷」「山ノ神」「弁財天」と彼ら4人を呼ぶ。神様と同じ様に扱いである。「別当」は、最高責任者であり、みそぎを仕切る役柄である。

行修者は、4年務めなければならない。初年度は、「弁財天」を務め、その次の年は、「山ノ神」、次は「稲荷」、最終の年は「別当」を務めて卒業となる。

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別当
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稲荷
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山ノ神
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弁財天

昼夜を問わず、水ごりが行われ明日の本番に備える。水ごりの数をこなすことほど本番の海に出る時に、楽にできるという事らしい。

↓「続きを読む」をクリックすると続きます。

木古内町寒中みそぎは、伝統神事であり、日本最北の寒中みそぎであり、マスコミ関連の皆様も取材する程関心の高い神事である。今年で179年目である。

misogi09_12.jpg

misogi09_13.jpg

水ごり風景を見ていると、見ているだけで寒くなる。
明日はいよいよ本番の日である。本番に向けて行修者は、準備がある為、水ごりは深夜にまで行われる事は少ないが、それも行修者次第である。



今年で、この「寒中みそぎ」を取材し始めて7年目になる。ふと撮り続けた写真を振り返ると、毎年同じような撮り方で撮っているので、もう少し変えないと続かないだろうと思われる。毎年、知識も増えてきた。もうそろそろ写真でまとめてもいいかもしれないだろう。

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者 別当 稲荷 山ノ神 弁財天

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます

今年もいろんなお祭りでお世話になると思います。
息子ともどもよろしくお願いします。

私も昔ちょっとだけカメラを囓ったことがありますが、アングルや構図にはどうしても癖や好みが出てしまいますよね。
新しい取り方の発見ができればいいですよね。

コメントありがとうございます

Nullpointさん、おめでとうございます。

正直、Nullpointさんが誰かは、おぼろげながら数人の顔が出てくるのですが、お会いした事のある方で、多分お世話になっている方だと思います。私の思っている方か、どうか確信できませんが、すいません。
それでも、ブログまで見ていただける方であれば大歓迎です。今度お会いした時にでも、そっとお話し下さいね。

郷土芸能の撮影は、記録と表現した写真は別に考えています。記録は、記録で残さなければならないし、写真表現ということであれば、どういう切り取りをしたらいいのか考えます。写真集といってもなかなか、図書館にもこのジャンルが無くて困っています。自分なりの表現をしていこうと考えてい撮影しています。これからもよろしくお願いします。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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