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今金町 今金八幡神社例大祭(いまかね秋まつり)

鹿部町の本別稲荷神社渡御祭は、午前中だけの取材をして、すぐに今金町へ向かう。
今年初めて訪れる、今金八幡神社例大祭を取材させてもらった。
けんか太鼓があるのと、松前神楽を奉納するという話は聞いていたので、取材する事にした。

神社に到着し、早速何処に神社行列がいるのか把握しなければと、神社に行く情報を聞く。午後3時半には、神社に戻ってくるというので、帰ってくる方向だけを聞きその方向に歩き出した。町の中では、もう山車から芸能の音から、太鼓の音まで乱れていて、いかにも祭りの雰囲気をかもし出していた。何気に、ふと山車が見えたので見てみる事に。丁度、けんか太鼓を披露するところであった。

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昼のけんか太鼓

とにかく、叩いて、叩いて、叩きまくる。山車についている3つの太鼓を 町内の青年や子供達が入り乱れて叩きまくっていた。横には、笛を吹く女性陣がついていて、雰囲気を出していた。

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けんか太鼓を見ていたら、神社行列が向かっているとの声が聞こえて来た。これはラッキーな。正直何も情報を知らずして、ここまで来ていたので、導かれるような気になった。丁度この辺りで神楽を披露するそうだということを聞き、尚更導かれているように感じられた。

公開神楽といったものだろうか。神輿を前にして松前神楽の奉納が始まった。
榊舞・福田舞と行われた。

榊舞を披露したのは、函館・厳島神社宮司さん。数年前にも、厳島神社にもお邪魔させてもらったことがあり、見覚えのある方だった。

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榊舞

福田舞を披露したのは、仁木町・仁木神社宮司さん。先日宵宮に行こうと思っていた矢先、急な仕事が入り、残念ながら赴く事が出来なかった。

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福田舞

2座行い、また違う開場で神楽を行いらしく、ついて行く事に。道の駅の少し広い所を開場に、もう1座行われた。三番叟である。

三番叟を披露したのは、岩内町・金刀比羅神社宮司さん。せたな町の事比羅神社でも三番叟を披露された。

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三番叟

神輿にご祝儀をいただいたところは、神輿の先導が担ぎ手とともに三本締めが行われた。

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神社前に到着して、もう1座松前神楽が行われた。獅子舞である。

披露したのは、函館厳島神社・禰宜さん。

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獅子舞

神輿が本殿に向かい、宮司と共に一気に駆け上る。神輿は結構な重量であり、石段も結構な数である。

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駆け上る神輿

本殿前で、最後の三本締めを行われた。

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本祭が行われ、松前神楽「注連祓舞」が行われた。本祭の最後に行われる注連祓舞は、渡御祭の終わりを感じられるようだった。

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注連祓舞

山車が集まり午後7時半から行われた、けんか太鼓合戦を取材する。神社から出るともう凄い勢いのけんか太鼓が、町中を巻いているようだ。

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太鼓が叩かれている中、男神輿、女神輿が、盛り上げるかの様に動き回った。

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女神輿

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男神輿

初めて来た今金八幡神社例大祭だったが、パワフルなけんか太鼓といい、今回は詳しくは見ていないが山車の芸能披露といい、見どころが多い。
まだ訪れていないが、日本海側のお祭りは山車が出て、盛大に行われる所が多い。函館周辺では、ほとんど出なくなった山車が残って、その土地の人の心意気と団結が見られる。

このお祭りが終了と共に、今金町の稲刈りが大きく行われるらしい。今年は、豊作らしい。

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今金町かぁ、

こちらの祭りもおおいに盛り上がったのですね。宮司さんも各地から応援に来て盛り上げていたようですね。けんか太鼓ですか。普段のストレスをここぞとばかり、ぶつけて発散していたのでは?それにしても、連日ハードな取材ですなぁ。ガソリン代も。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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