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鹿部町 本別稲荷神社渡御祭

鹿部町の本別地区にある、本別稲荷神社の渡御祭の取材をさせてもらった。
以前、宵宮祭・本祭と年別に取材させてもらったが、渡御祭はまだだった。この日は、今金八幡神社例大祭と日にちが重なっていて、午前中だけ取材して今金に向かうことにした。

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ここの行列には、奴行列はないらしい。猿田彦と小さい子が扮した猿が、各家のご祝儀集めをしている。各家を祓い、塩で清め、獅子で悪魔払いをすると構成だ。

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「続きを読む」をクリックすると続きます。

さらに行列は続く。

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稚児さん行列

猿田彦は、各家が出す御神酒やお米の前に数十秒間座る。そして立ち上がり、行列はこのようにして進行する。

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猿田彦

「ワッショイ」の掛け声をかけながら神輿は、家の前まで行く。神社の神輿の後に、子供神輿が通る。

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子供神輿その1

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子供神輿その2

行列よりも先頭に出て、各家を祓い、塩で清め、獅子で悪魔払い、猿が御幣を振るというのを各家をまわる。塩打ちは、少々塩の塩梅が多いようだ。写真で見ると、水戸泉のような塩を打っている。

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猿は一人しかいないので忙しい

という感じに、本別地区を神輿と行列が練り歩いた。昼近くに神社に戻り、昼食となり、その後反対の方向の町を練り歩く。午前だけであったが、ご一緒した。

子供神輿の後ろに踊り山車が出ていた。女性だけで構成されていて、華やかだった。

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踊り山車

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塩を撒くんだ

鹿部の町中をめぐる祭りはまだ見た事がありませんでした。
子供達も主役の座に収まっているんですね。道南地方は太平洋と日本海の二つの海にまたがっていますが、風習に多少の違いがあるのかどうかわかりませんが、町全体で盛り上げようという地元民の熱意だけは共通しているようですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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