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福島町 福島大神宮渡御・本祭

昨日の渡御祭に引き続き、最終日の今日も渡御し、本祭までを取材させてもらう。

月崎神社で昨日は終了したので、今日は月崎神社からスタートする。神輿も一晩、月崎神社で過ごしたそうだ。

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月崎神社を出る先導猿田彦

昨年同様、月崎神社前で高らかにあげられる神輿は、天気もいいこともあり、清々しい。

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神輿があがる

「続きを読む」をクリックすると続きます。

行列は、乱れないでスムーズにゆく。多少、行列と神輿の間隔が離れてしまう程度である。
今年は四ヵ散米行列も出ていないので、このようにスムーズだと考えられる。人数が多くなればなるほど、進行が大変になるのだろう。先頭も時間の調整しなければならないし、気を使う役割だ。

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神社行列先頭

国道に出ると交通量もあるから、事故のない様にする警備も大変である。

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巫女行列

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獅子

今日も笛の練習をする中塚隆太朗君。若手のホープ!

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覚えるのが早い大宮司こと中塚隆太朗君

神輿が舞い上がるのが清々しいので、各地で舞い上がり特集をしてみた。

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ご祝儀をもらえると、「ワッショイ」の掛け声と共に神輿が舞い上がる。

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福島町の皆さん、渡御を待っていて、玄関を出て神様を迎えている。

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ある会社で、獅子の柱固めを仕始めた。工場の中にある神棚に向けて、獅子の口を数回開閉し、祓い清める儀式だろうと思われる。

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獅子の柱固め

さて、行列も神社に向けて練り歩くと、神社から高提灯をもった2人が行列を迎えに行き、行列の先頭に立ち、神社の本殿まで行く。

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高提灯が行列を迎えて共に行進する

行列の先頭にいた巫女さん。浦安の舞に使用する扇を持ち、猿田彦の後ろを共に練り歩く。

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神社に到着した巫女さん

一番後ろにいた神輿は、駆け上がってくる。階段は結構あるので大変だ。
無事に事故もなく、渡御は行われた。遷霊の儀を行い、神輿の中から御神体を出して本殿に戻す儀式である。(写真はありません)

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駆け上がる神輿




行列はここまで。本祭に入り神事を行い、神楽奉納となる。この日行われた松前神楽は、榊舞・福田舞・八乙女舞・獅子舞の4座行われた。

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榊舞

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福田舞

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八乙女舞

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獅子舞

今年は、完全に取材できた。以前は、お祭り期間4日間だったらしい。最後の日が、本祭を行う日だったらしい。
暑い中、行列も乱さずキッチリとしている様は素晴らしい。伝統を守る福島町の皆さんの心意気をあらためて見させてもらった。

来年こそは、四ヵ散米行列か奴行列が参加してくれることを願います。
新宮司は、赴任し短い期間ながら支度を行い、なんとか祭りを終わらせた。おめでとうございました。

ようそろ!

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すばらしい

今年はバッチリ福島町を取材できましたな。先ずはお疲れさまでした。
未来を担うホープに、優秀な新宮司と、この街の未来は明るいものと思います。なぜか毎年この時期は仕事に追われ、訪問が叶いません。是非、自分の目で見てみたいですね。

前回のお返事ありがとうございます。また質問なんですが、瑞石神社は何時から神楽が始まるかわかりますか?
直接神社に聞くのがいいと思ったんですけど、タウンページなどで瑞石神社を捜したんですがなくて…。。

今シーズンの祭はもう終わりに近いですが、残りの祭でこの神社の神楽は見たほうがいいなど、オススメの神社はありますか?

神楽好きの女さんへ

いつもコメントありがとうございます。
昨年のデータから見ますと、午後6時頃から宵宮祭が始まっているようです。明日、宮司に会うので詳細を聞いてきますね。
私は、一応礼儀として、神事は全て最後の神楽まで付合います。宵宮祭や本祭、全て出席してみてください。宵宮祭に、時間が会えば行くつもりです。

9月22日に行われる、雷公神社例大祭が見どころでしょう。普段見れない神楽が行われています。昨年は、獅子の鈴上げや御稜威舞(みいつまい)が見られました。

もし、それらしい私を見かけたら声をおかけ下さい。

瑞石神社

瑞石神社宵宮祭は、午後6時からで、次の日が門払いと終了後に本祭が行われ、鎮釜湯館式等が行われてそれから松前神楽奉納となります。
3年前に行ったデータから、午後12時頃に鎮釜湯館式をしていますので、12時半ころだと考えられます。
今日、本別稲荷神社本祭で、宮司とお話しさせてもらいましたが、本祭の時間までは聞き出せませんでした。瑞石神社は、矢不来天満宮の宮司が兼務していますので、問い合わせは、矢不来天満宮に聞いてみてください。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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