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江差町 かもめ島まつり&厳島神社宵宮祭

2年振りに撮影に行く、かもめ島まつり。以前行った事があるので、午後から江差に向かう。午前から午後のはじめは、注連縄(しめなわ)を作るだけの作業である。そこは以前、取材しているのであえて午後から向かった。瓶子岩(へいしいわ)に注連縄を飾る作業がメインなので、行くと注連縄作りの最終的な段階だった。
天気はあいにくの曇天であったが、以前はピーカンだったのでフラットな光なので、それも良いかと思っていた。

約500キロの注連縄を作り、海上安全や大漁を祈願して、瓶子岩(へいしいわ)にかける神事である。

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瓶子岩(へいしいわ)に注連縄を飾る若い漁師の仕事

昨年から始まったことであるが、船上で祭礼が始まり、神楽まで奉納された。
P7053010.jpg


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この神事が終わると、かもめ島にある厳島神社の宵宮祭である。そこでも神楽が奉納された。やっぱり神楽は本殿で見るといい。
今回、アナウンスで、「道指定無形文化財 松前神楽の流れをくむ江差神楽の奉納も行われ格調高き神事が行われます」と言っていた。あまり知られていないこの檜山地方の神楽であるが、完全に松前神楽の流れをくんでいることは、八大龍王神で見ること確認できた。

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榊舞(さかきまい)

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巫女舞?と思われる

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福田舞(後払い舞ともいう)

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獅子舞はテンポがいいし、荒々しい獅子舞である。

厳島神社を兼務していているのは、姥神大神宮の宮司さんである。楽人が増えていた。以前獅子舞を奉納していた子がいなくなっていたが、楽人が増えていることは何よりである。このまま無事に、継承して欲しい。

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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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