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福島町 松前神楽(湯川オンパクイベント)

函館の湯川オンパクのイベントで、福島町の千軒ツアーご一行様の為に行われた松前神楽を見せてもらった。
亡くなられた常磐井武宮宮司がいないことだけ寂しいが、オンパクのお客様はほとんど松前神楽を見ることが初めての方が多いようで、盛大に盛り上がった。
今回は5座公開された。祝詞舞(榊舞)、福田舞、二羽散米舞、荒馬舞、獅子舞(五方舞)である。

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二羽散米舞(にわさごまい)

神楽の説明もあり、初めてご覧になったお客様にもわかりやすい説明だった。
通称・松前遊舞(しょうぜんあそびまい)こと荒馬舞を舞う男の子は、常磐井武宮宮司から指導していたことを知っていたが、まだ見た事がなかった。
「サイヤ サイヤ アラウマ サイヤ」と神歌に合わせて鈴と扇を持ち踊る様が、なんとも微笑ましい舞だった。

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荒馬舞
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荒馬舞
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獅子舞

7月20日(日)福島大神宮境内(土俵特設ステージ)にて、第13回 追悼松前神楽 かがり火コンサートで、故常磐井宮司を偲び松前神楽が行われます。普段見れない、鎮釜湯立て式から宵宮祭・例祭でしか見れなかった松前神楽を一夜にて10座ご覧になれます。
函館を周辺とする各神社でも行われる「松前神楽」ですが、各土地微妙な舞い方や楽の違いがあります。この機会に、北海道の無形文化財になった「松前神楽」をあらためて見てみませんか?

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頼もしい担い手が

オンパクで披露されたのですね。普段なかなか見る機会の無い観光客の皆さんにとっては、いい思い出になったのではないでしょうか?次世代を担う頼もしい若手と、全国に紹介するこのホームページで、盛り上げていきましょう。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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