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江差・八大龍王神八江聖団 春季例祭

毎年行われている、春季例祭に神楽の撮影をさせてもらった。

檜山で行われている松前神楽は、上ノ国町・江差町・乙部町くらいで見ることができると思っていて、多くても5,6座しか見れなかった。榊舞・福田舞・翁舞・三番叟・神遊舞・獅子舞という演目だったが、それが普通だったと思われていた。人数の関係上、行われていなかっただけだったようだ。今回は、普通に行われていた以上に神楽が披露された。檜山を取材していた中でも、滅多に見れない神楽を見せてくれた。

P01.jpg
榊舞
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翁舞
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神遊舞

P03.jpg
荒馬舞

P05.jpg
三番叟

P04.jpg
後払舞(福田舞)

P06.jpg
獅子舞
P07.jpg
獅子舞

最後に祭主である総裁が、御稜威舞(獅子の上とも言う)を披露した。まさか、檜山で見れるとは思わなかった。今ではほとんど行われることのない舞であり、昨年初めて見ることので来た舞であった。
シャッターを切る間合いを見ているうちに、アッと言う間に舞が終了してしまいあまりいいカットではないが、あえて公開することにした。

P09.jpg
御稜威舞(獅子の上)

直会に呼ばれて、今回神楽の太鼓をメインにされた札幌からいらっしゃった宮司さんに、檜山の松前神楽のことを聞けた。
昔から檜山では、神主ではない地元の人達でお神楽を行って来たようで、昔から教わったことを忠実に行っているようだ。檜山の松前神楽については、まだ詳しい資料も見ていなかったが、地元にいた方に実際に聞いてみるとそうなのかもしれない。
松前神楽という神楽が各地に伝わり、舞・楽が地方に渡ることに微妙な変化をして行き、各土地に根付いた「松前神楽」が行われていると思われる。

tag : 北海道 江差 松前神楽 御稜威舞

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プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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