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江差町・郷土芸能 江差鮫踊り

引き続き、江差町・郷土芸能フェスティバルの中で行われた郷土芸能を紹介したい。

江差鮫踊り
江差の鰊漁にとってサメは厄介な存在だった。網を破り、鰊を徹底的に食い散らかして困り果てていた。そこで、漁夫達は手に手にこん棒を持ち網の中に入ったサメを撲殺した。その数はおびただしく海面が血で真っ赤に染まるほどであった。鰊を江差にもたらしたのは、鮫やシャチが追ってきたから、感謝はしていた。そのサメを感謝の意味を込めて供養する意味で、サメが網の中でのたうち回る様を踊りに脚色して、お盆に供養として踊るようになったらしい。

e_sameodori2007.jpg
昨年の江差鮫踊り

tag : 北海道 江差 江差鮫踊り

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鮫はやっかいな存在だったということで、コメントさせて頂ければ、ニシンを江差にもたらしたのは、鮫やシャチが追ってきたから、感謝はしていた、しかし、というところを追加して頂ければありがたいです・・・全てのものは存在の価値を有していて、人々の鮫に対する仕打ちは仕方のないことだったという、人々の思いは、感謝の気持ちとが裏腹で踊りになったんだと思います・・・厄介者では無いんですよね・・・・だから、鮫が苦しんだ姿を自らが体現しているのかなとも思います・・・

ご指摘ありがとうございます。

ご返事遅れて、大変申し訳ござ言いませんでした。
ご指摘通りに、文章に入れてみました。また気が付いた時はよろしくお願いします。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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