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木古内町・寒中みそぎを支える人達

伝統神事を維持させるには、協力者があっての伝統である。それを支えている人達を紹介したい。

行修者と共に、13日から15日本番まで、昼夜本殿に籠り「寒中みそぎ」を支えている。行修者と同じ条件でお世話している。お世話する人は、以前行修者だった人や木古内町内の若い人や、木古内町民で構成されている。

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正装するお手伝い

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水ごりに本殿から出る時に草履を履かせる

行修者のお世話や、行修者を助けるありがたい役目と言える。水ごりは厳しい修行であり、なかなか水ごりに行きにくいのが正直なところである。水ごりは、多くしていた方が本番の時に楽だと良いと、率先して水ごりを勧めるのも世話役の仕事である。

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行修者が水ごりをしている時にタオルを暖めて待つ
(右側にいるのは昨年の別当を務めた竹田さん)

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行修者と共に本番に備える14日の夜

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太鼓をたたき、水ごりをサポートする

この神事を守るのは、以外と若い人達で構成されている。木古内町の若い人達は、この神事を幼い時から見て、行修者となってもならなくても身体で感じて伝統を繋げることを自然に行って来ている。ここの神事は、継続されていくだろうと感じられる。
一度この、北限の寒中みそぎをご覧になること薦めたい。

テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

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非公開コメント

初めての裏方シリーズですね。成る程、こういう人達の支えがあってのことなのですね。地元人の郷土愛は深いですね。

不名誉.comさん
いつもありがとうございます。裏方さんは、何枚も撮影しておりますが、今回初めて公開しました。こういう裏方なくしては、神事は継続されませんし、頑張ってもらいたい為にも、スポットを当てさせてもらいました。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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