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木古内町・寒中みそぎ 2日目

木古内町・佐女川神社に籠り、水ごりを行い15日に行われる津軽海峡で御神体を清めるために今日は、昼夜を問わずに水ごおりをして本番に備える日である。初日から水ごりしていないとダメらしく、行修者の意思や手伝いのすすめで水ごおりが行われるている。
昨夜というか、寝る間もなく水ごおりしていたらしい。今日の夜は、本番に向けて準備もあるので、無理はしないらしい。

4人の行修者は、4年務めることになる。4人は御神体の名前で呼ばれる、これは毎年順番に役が回ってくる。最初の年は、弁財天。2年目は山の神。3年目は稲荷。最後の年は、別当を務めて終了となる。別当がリーダーであり、別当が水ごりに行くと言えば、行かなくてはならない。別当の指示のもと、水ごりが行われる。
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今年の4人

暖冬ということで、昨日の最低気温が-8度だったらしく、以前は-13度くらいまで下がり水ごりを行ったらしい。今日もそこまで下がることは無かった。
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稲荷・来年は彼が別当を務める。
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宮司も行修者に声をかける。

水ごりでただ水をかけるだけではない。水に慣れる馴為に、「チョロチョロ」と呼ばれている水ごりがある。桶の水を行修者にゆっくりと、チョロチョロとゆっくり時間をかけてかけるのだ。これは相当ツライらしい。先輩の行修者が神社に来て、行修者と共に水ごりに入り、行われることが多いと思われる。行修者間でも行われる。1日に一度やるかどうかの光景であるが、滅多に見れない光景である。
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チョロチョロは相当辛い

今年は、都合により15日の最終日には行けないので、今日までの取材で今年は終わりとなる。ご了承下さい。それと昨年水ごりまで体験したが、今年は風邪を引いていたので遠慮させてもらった。

テーマ : 祭り・神事の写真
ジャンル : 写真

tag : 木古内町 寒中みそぎ 行修者

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うーんいつ見ても迫力がありますね。みんないい表情をしています。でも、ワタシはとてもそのような根性がありません。
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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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