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松前神楽・豆知識 鈴上げ(巫女舞)

昨年からお祭りが終了した後に、「松前神楽豆知識」ということで、舞いの解説等を取材から知ったことを公開していましたので、今年もはじめたいと思います。



十代未満の少女が舞うので、乙女舞とも巫女舞とも言われる。鈴と扇を持ち、舞中にたびたび鈴を上下に上げ下げするので「鈴上げ」といい、天女が天降るさまを表している舞である。松前神楽の中では、最も優雅な舞である。

松前神楽は、全て神主が舞う神楽なので女性が舞うということがないらしく、男性の神主が舞うのはしばしば見られたが、今年は女性が舞うが数多く見られた。巫女舞という名前が付いているのだから女性が舞うと一掃と優雅に見えるので、来年も女性が舞う所に行きたい。今年は、二人の少女で舞う所が多く見られた。

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鈴上げ・乙女舞・巫女舞 函館市尻岸内八幡神社にて


tag : 松前神楽

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何度か貴方に連れていってもらって松前神楽を見ましたが、女性が舞うところはまだ見た事がありません。一度見てみたいものですね。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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