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福島大神宮例大祭 行列と神楽

昨日の宵宮祭から、1日置きまして本祭の日でありますが、引き続き渡御祭と本祭が行われた。きのうは丸一日渡御祭で、都合上今日だけ参加させてもらう。午前中は、目当ての「四ヵ散米(しかさご)行列」は午後から参加するとのことで、福島町内にある月崎神社からのスタートすることに。
行列は、規模が大きく驚かされた。巫女さんの数が多く、旗持ちの数も多く行列の人の多さに驚かされた。福島町全盛期には、行列から山車の参加人数述べ300名ほどのスケールであったらしい。今でもこれだけの行列は、福島大神宮と江差の姥神大神宮くらいだろうと思う。

fuku_2007_02.jpg
御神輿も高々に上げられ見ていても気持ちがいい

猿田彦は、神様の先導役であり鼻が高い。ご祝儀をもらう方向を向き、ご祝儀をもらいに行きもらったご祝儀を猿田彦の前に見せる。その時に猿田彦は、お辞儀なんかせず毅然としていなければならない。神様を先導している猿田彦の特権である。この風習は各町に異なる。
ご祝儀をもらう方向を誘導するのが、「袖引き」という役の人が猿田彦の両脇にいて、猿田彦面から視界が狭いので「袖引き」の役が、猿田彦の目になり方向を導く。

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猿田彦は「天狗さん」ではありません。天狗は妖怪です。

午後からは、四ヵ散米(しかさご)行列が入ってきた。5年ぶりに四ヵ散米(しかさご)行列が出るということで、やっと生で見れた。以前は函館市内でも、四ヵ散米(しかさご)行列が出ていたようで、写真で見たことがある。

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あと何年後に見れるかな?四ヵ散米(しかさご)行列

例祭に行われた神楽は、3座の奏上。榊舞・福田舞・獅子舞(五方舞)
写真は、獅子舞。舞い手は、神楽をはじめて7年になるという。舞だけではなく、笛・太鼓・神歌とこなす神楽伝承者である。いつ見ても「お見事!」の一言。

fuku_2007_05.jpg

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おおまかに書いたが、写真を整理して見ていると6枚程にセレクトしており、今回だけでは載せられなかった写真は後日に公開することにしたい。

テーマ : ★御神輿・山車・屋台・御舟・祭礼写真★
ジャンル : 写真

tag : 北海道 郷土芸能 松前神楽

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お疲れ様

全道的に雨天の空模様ですが、福島は晴れていたようですね。地元の人の祭りにかける意気込みが伝わってきました。それにしても、今月の走行距離はいか程のもんでしょう?以上、不名誉著者でした。

いい祭りでしたよ

渡島地域は午後から晴れてきて、祭りにはあまり影響しませんでしたよ。今度ご覧になってはどうでしょうか

こんばんは

いやいや いつも熱心に写真撮ってますよね~ 及川氏がきた16日は午後から暑かったっすね~ また機会があればお会いしましょう

これはどうも

獅子の舞手さん、先日はお疲れさまでした。はじめて行列を拝見させてもらいましたが、なんとも行列のグレードが高く感心しました。
またお会いできることを楽しみにしています。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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