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函館市・函館八幡宮 宵宮祭 豊栄の舞

今年は、神輿の駆上がり神事がないので神楽だけを取材させてもらう。来年は神輿の渡御があるので、楽しみである。
函館八幡宮は、歴史も古く信仰する人を少なくなくない神社である。終戦までは、国弊社といって神社にも位があり、北海道では北海道神宮・函館八幡宮だけ国弊社であったのを見ると、位の高い神社だったと思われ、その名残がまだあり信仰する人が少なくないと思われる。函館のお盆は、函館八幡宮の例祭が、8月15日に行なわれるのを考慮して、7月になっているくらいだ。
その国弊社であった名残から、道南では唯一松前神楽は奏上されない神社なのである。国弊社になるまでは、奏上されたいたようであり、神楽の道具が残されていると言う話しを聞いた。
ここは松前神楽ではないので、毎年楽しみにしている。巫女さんが二人で舞う神楽である。

hakohachi2007.jpg

テーマ : ★御神輿・山車・屋台・御舟・祭礼写真★
ジャンル : 写真

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その他の?

ここは独自の神楽をもっているのですか。北海道神宮でもこれと同様な神楽をやっていたりして。そういえば、巫女さんの神楽ってまだ見たことがないなぁ。

異なるのです

北海道神宮は、三条神楽という神楽を奏上しています。小樽では松前神楽が奏上されています。まだ見たことがありませんがね。いつか取材したいです。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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