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松前町・松前神社例大祭 鎮釜湯立神事

台風が北海道に接近して中、行なわれた松前神社での例大祭。昨夜の宵宮祭には台風が接近するとのことで、松前まで行くのを辞めた。ここの神社の祭神は昨年も述べたが、松前氏の祖・武田信廣公(たけだのぶひろこう)であり松前神楽を語る中では、外せないお宮と考えてる。実際は第10代・松前良広(まつまえ よしひろ)頃に完成されたのが松前神楽であると言われています。福山城内にある神社であるので、昔に城内神楽として行なわれた今に見る事の出来る場所と考えている。

この鎮釜湯立神事も松前神楽の一つとされている。笹を釜に入れ、今年の吉凶を占う神事であり、行なわれる場所も異なる。ここで使用したお湯に日本酒を入れ、笹湯として参詣者等にふるまい、今年一年風邪を引かないとかのいわれもある。

matujinjya2007.jpg

テーマ : 祭りの風景
ジャンル : 写真

tag : 松前神楽 郷土芸能

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なるほど

なるほど、いつも気になっていたのですが、鎮釜湯立神事とは、その年の吉凶を占っていたのですか。長い袖がとてもやりにくそうでした。

そうです

占いなのです。例祭の終わりに、祭主からの言葉の中で結果を聞く事が出来ます。今度、詳しく鎮釜湯立式の事を書きたいと思います。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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