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鹿部町・鹿部稲荷神社本祭 荒馬舞

今年は、宵宮祭・渡御祭・本祭と、3日に渡り取材することができた鹿部稲荷神社例祭。渡御祭は初めて拝見させてもらい、大岩奴振りを見る事ができ収穫が大きかった。住民の人達に聞くと、昨年まで海に神輿が入る行事があったそうだ。今年は多分、人数の関係で出来なかったように見える。神輿の担ぎ手が集まらなかったのだろう。
こういう取材していると、昔からあった風習や文化が破壊されてきていると感じさせられる。もう一度、地域とは何か、文化とは何か考えなければ、郷土芸能も無くなり日本人のアイデンティティーが崩落してしまう。海外からも日本の文化に注目されつつある今日、海外の人に日本の文化を胸を張り説明できるだろうか?

本祭に奏上された松前神楽の一つ、荒馬舞である。別名、松前遊(しょうぜんあそび)らしい。宮司さんの説明でいうと、松前藩主家来に馬役の役人が、藩主のご機嫌をなんとかしようと即興で舞った舞が、藩主が気に入ったということである。子供に舞わせた舞で、子供の不慣れな舞でも藩主はあたたかくご覧になったということ。私個人的に好きな舞である。

sikabeinarihonsai2007.jpg

テーマ : ★御神輿・山車・屋台・御舟・祭礼写真★
ジャンル : 写真

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お疲れ様でした。

また、生神楽を見る事ができました。タイミングもありますが、まずはあなたの人徳に感謝であります。なんども関係箇所に足を運び、交流を継続してきた賜物ですね。少し、奥の方まで拝見できました。

いやいや

ただ、神楽が好きなだけですよ。宮司さんには、いろいろと教えて貰えるのでありがたいですな。感謝であります。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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