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夷王山まつり 夷王山神社例祭

毎年6月の中頃に行なわれる、上ノ国夷王山まつりの夷王山神社の松前神楽を2年ぶりに拝見する。桧山の松前神楽は、楽のテンポがよいのが特徴であろう。渡島で見られる松前神楽とは、形式も舞いも楽も異なる。どうやら明治時代に作られたらしい話を聞いたことがあり、渡島の松前神楽の形式を取入れているように思われる。真相は定かではないあが、松前神楽の流れをくむ神楽ではあるように思われる。どちらにしろ、私的にどちらも北海道道南地方に根付いた郷土芸能であるという認識し、どちらも松前神楽であるという解釈している。
天気にも恵まれ、青空の下で行なわれる松前神楽は清々しい。

iouzan_2007.jpg

テーマ : ★御神輿・山車・屋台・御舟・祭礼写真★
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及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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