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函館市・ひろめ舟祭り 大船南部神楽

6月9日に行なわれた、ひろめ舟祭りで行なわれた郷土芸能発表会で行なわれた大船南部神楽である。3年、ひろめ舟祭りに通い、初めて見た。ここ2年は都合で見れなかった神楽であった。この神楽は、大正初期に青森県南部地方から神楽が伝承され、祭りで披露されていたが、戦争などのため、戦後途絶えていた。現在は、地元の青年有志により平成2年に復活し、このひろめ舟祭りで行なわれるほか、幼稚園などでも行なわれるそうである。

この神楽、どことなく松前神楽のルーツが見え隠れしていて興味深く拝見した。山伏信仰系の神楽と思われ、動きがあり楽は松前神楽とは異なる所もあるが、この辺からも松前神楽は影響されても不思議ではないと感じられる。

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40年以上の時を経て

屋外でやる神楽ですか。たしかに建物内でよるより圧迫感がないですね。色々な角度から見られます。それにしても40年以上も途絶えていたものを復活させる地元人の郷土愛に感心させられます。汗ビッショリで踊られていたのでは?

大船南部神楽

青森県の神楽が、旧南茅部地区大船で見れるのは面白いですよ。
厳しい漁作業のひとときに行なわれる、大船南部神楽は保存していかなければならないと思いますよ。
プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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