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北斗市 矢不来天満宮大祭 2日目の神輿渡御

矢不来天満宮の大祭の年です。いつもながら、3年置いて4年目に行われる神社行列であります。
貴重なお祭りであるので、必ず見るようにしております。今回は渡御の最終日だけですが、この大祭を見るのは、3回目ですが、確実に変わりつつあります。それは、行列に参加する人であります。参加人数が確実に少なくなっています。今回がなんとか出来たのを「有り難い」と感じずにはいられません。

神輿前の神事
出発前の神事

集合写真
集合写真 神社関係者

集合写真
集合写真 神輿関連

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tag : 矢不来天満宮大祭 北斗市 茂辺地 神社行列 奴行列

鹿部町 本別稲荷神社宵宮祭

鹿部町松前神楽が行われるのは、7月7日~9日に行われる鹿部稲荷神社例祭と、今回の本別稲荷神社です。
本別のお祭りがやってくると、そろそろ松前神楽を見られる機会が少なくなり寂しくなります。

本別稲荷神社の由緒は、

創立については詳かではないが文化11年9月10日漁業者の1人高橋惣ヱ門氏が南部より渡り、本別地区に於いて漁業を営みその際漁業守護神として社殿を建立した。その後嘉永3年7月頃になり地区戸数も約60戸となり同年8月社殿を新築し本別地区の守護神として祭典を行う。明治24年戸数も130戸となり伊藤源吾翁が私財を投じて社殿を再建。明治5年5月7日には伏見稲荷大社に懇願をし御分霊璽を仰ぎ御祭神として鎮座、村内安穏家運隆盛、海上安全、五穀豊穣等の祈願社として今日に至る。昭和27年9月社殿も相当破損しているので伊藤源吉氏等8名が委員に挙げられ地区の寄付を仰ぎ大修繕を行うが昭和29年9月26日未曾有の台風15号に依って全壊したが、同30年9月20日に再建、11月末日に竣工12月23日御遷座奉祝の祭典を挙行する。その後、社殿腐朽により全面改築をし、流造の社殿を建立し、平成13年10月28日に遷座祭を斎行し現在に至る。

北海道神社庁より引用

いつも神社の由緒を紹介しておりましたが、本別は記しておりませんでした。

神事が終わり、神楽舞に入る前に行われる「神楽始(かぐらそめ)」から入りました。
神楽始(かぐらそめ)、神楽初とも書きます。
松前神楽に入る前に行われる、楽(笛・太鼓・手拍子)と神歌を神前にて、これから松前神楽奏上することを知らせるプロローグのようなものです。

本別稲荷神社 神楽初
神楽始(かぐらそめ)

神楽舞いに入る前に、舞いの解説をしてくれます。
榊舞(さかきまい)の御幣の先に付ける榊を付ける所と、付けない所があり、御幣でも地方の差があるのだと、数年間で気が付きました。このブログでも詳細を紹介出来たらと思っております。

神楽説明
神楽の説明

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tag : 北海道 神楽 松前神楽 鹿部町 本別稲荷神社 宵宮祭

福島町 福島大神宮渡御祭 2日目

昨日の行列2日目であります。
今朝2時までいろいろとあり、それでも行列の撮影に行きます。昨日、足を痛めた猿田彦が骨折し、参加出来なくなり急遽ピンチヒッターで本日の渡御を継続いたします。今までにない事例だけに、周囲の人は前代未聞のことで少し笑顔です。ピンチヒッターは、昨日まで袖引きをして猿田彦の横にいた、猿田彦経験者であります。

月崎神社にて

月崎神社にて
出発前

神輿も元気に出発です。月崎神社を出発し、町の中を練り歩き、国道に出た所で午前は終了です。

神輿
神輿


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tag : 北海道 福島町 福島大神宮渡御祭 神社行列 四箇散米行列 奴行列

福島町 福島大神宮渡御祭 1日目 2011

秋の天気は変わり易く、昨日の宵宮祭は雨が降りました。明日の行列はどうなるものかと心配されました。
予報では朝には、雨が止む予報でした。予報通りになりました。
※「姥神大神宮渡御祭」の際、掲載が遅れましたのは、動画の処理でした。今回も撮影しておりますが、動画は後で公開したいと思います。

衣装合わせ
巫女さんの準備

ひととき
行列出発までのひととき

福島大神宮 本殿
福島大神宮 本殿

行列を並べる
行列の準備

猿田彦 面を付ける
猿田彦の面を付ける

祝詞
出発式

昨年同様に、奴行列四箇散米行列も出るフル行列です。昨年も同様であり、私が福島町の神社行列を取材した頃は、行われていませんでした。神社のお祭りの日というのは、固定であり、平日でもその日程で行われるのが常です。お祭りの日は、そこの地に神様を迎えた日であり、誕生日のようなものであります。そう簡単に、誕生日を移動することはできないですが、渡御祭を土日に移動し、本当の誕生日であります本祭は、その日に行うというスタイルが多くなって来ました。その方が、祭りは必ず盛り上がっています。

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tag : 北海道 神事 松前神楽 福島町 福島大神宮 神輿 四箇散米行列 奴行列

福島町 福島大神宮宵宮祭 2011

9月に入り、涼しくなるかとおもいきや、残暑が残っております。
福島町の福島大神宮宵宮から、渡御終了まで町中を練り歩く事にしました。今年も、奴行列と四箇散米行列が出てのフル行列が出るので、撮らずにいられません。

福島大神宮の宵宮祭には、ここ数年連続お邪魔させてもらっております。宵宮祭の時の神楽の座数が多く行われるのもありますが、ここでも人に会いに行くという意味合いが大きくなっていています。

宵宮祭で行われた神楽舞いは、祝詞舞(のりとまい)、山神(さんじん)、神遊舞(かみあそびまい)、荒馬舞(あらうままい)、八乙女舞(やおとめまい)、三番叟(さんばそう)、十二の手獅子舞・五方、佐々良(じゅうにのてししまい・ごほう、ささら)の七座が行われました。

祝詞舞(のりとまい)、幣帛舞(みてくらまい)、榊舞(さかきまい)とも云います。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという、神職の神明奉仕の姿を表した舞いであります。函館と近郊の町で行われる際には、松前神楽奉納となる時、斎主(その神社の宮司)が最初に舞われる舞いであります。

松前神楽 祝詞舞
祝詞舞(のりとまい)

山神(さんじん)舞は、奥山の榊葉を持ち山神を表し、海鳥のしぐさを真似て山神にご覧になってもらい、おなぐさめ申し上げるというものであります。

松前神楽 山神
山神(さんじん)

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tag : 北海道 神楽 神事 福島町 松前神楽 宵宮祭

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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