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動画ライブラリー 福島大神宮宵宮祭 「鈴上舞」

正月の行事が終了し、神楽までのシーズンオフというところでありますが、今までは何も公開していなかった「動画」をこのシーズンで少しだけ公開して行こうと思います。

いつもは、写真主体でありますが、数年前から動画で撮影しておりました。あくまでも舞いの流れを見るだけの為に撮影してきました。スチール写真を基本に置き、一切の細かい振りも無しで、固定カメラのようにして撮影してきました。昨年は、気が付いた所はパンを変えたりしています。データは、動画サイト「YouTube」に掲載し、ブログに貼っております。

2010年の福島大神宮宵宮祭での松前神楽で、「鈴上舞(すずあげまい)」をご覧下さい。1座を全て公開するのは初めてですが、基本は実際に神社に足を運び、ご覧になって欲しいのでダイジェストという形でしたが、初めての試みですが、1座の全てを公開します。

鈴上げ(すずあげ)、神子舞(みこまい)、乙女舞(おとめまい)とも云います。
天女の天降るさまを舞う神子(みこ)の祝福の舞いであります。



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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 北海道 神楽 神事 福島町 神事芸能 松前神楽

厚沢部町 新春町内鹿子舞交流会

数年前から一度行きたいと思っていました、厚沢部町の「鹿子舞」の交流会を取材してきました。
通常、「獅子舞」と書きますがこの地区の獅子舞は「鹿子舞」なのであります。

会場は、厚沢部町町民交流センター「あゆみ」で行われました。新しい施設のようです。

今回出演した鹿子舞は、当路鹿子舞富栄鹿子舞(土橋鹿子舞)の2つが行われました。上里鹿子舞も出演される予定でしたが、都合上出演できないとのでした。

鹿子舞実演
鹿子舞交流会

当路鹿子舞は、林業が盛んであった当路地区では、木材の流送作業に従事する若者が多く、厚沢部川河口の土場(現・江差町柳崎町)で仙夫や流送人夫として従事していました。土場集落に古くあった鹿子舞を見て感動した若者連中が、明治30年に土場に鹿子分けを願い、以来、今日に至っています。踊りの動作は他地区の鹿子とほとんど変わりませんでしたが、明治40年に角田源次郎が動作の一部を変え、激しい踊りにしたと云われています。終始中腰の姿勢を保つ、激しい踊りが特徴です。
※新春町内鹿子舞交流会パンフレットより引用

当路鹿子舞01
当路鹿子舞

当路鹿子舞02
当路鹿子舞

当路鹿子舞が終わると、鹿子舞の解説が行われました。親子に渡りこの鹿子舞を行っていて、代々にこの郷土芸能が伝わっていました。少子化の時代に、この鹿子舞を継承しようとする子供等のチカラを感じました。
次は、富栄鹿子舞(土橋鹿子舞)が行われました。

富栄鹿子舞(土橋鹿子舞)は、延宝年間(1647年頃)南部津軽衆がこの地に移住した際に、鹿子踊りを伝えたと云われています。文化5年(1808年)の古い記録には、土橋の鹿子踊りが江差の市中で踊られているが記されています。祭事や祝賀、お盆にこれを舞い、豊年満作、五穀豊穣を祈願して今日まで伝承されています。
※新春町内鹿子舞交流会パンフレットより引用

富栄鹿子舞01
富栄鹿子舞(土橋鹿子舞)

富栄鹿子舞02
富栄鹿子舞(土橋鹿子舞)

交流会が終了しふと見ると、美和権現舞の笛吹きの方と会い、ご挨拶申し上げました。
権現舞も出る予定でしたが、舞い手の病気で出れなかったようです。神社では練習していたようであります。

今回は2つしか見れませんでしたが、今後も交流会を継続して欲しいと感じました。

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tag : 北海道 厚沢部町 鹿子舞 当路鹿子舞 富栄鹿子舞

福島町 川濯神社敬神婦人講 新年祭 2011年

昨年同様寒中みそぎの海中沐浴終了後、福島町に向い川濯神社の敬神婦人講の取材をするのも、3年目になりました。もう月日が経過するのは早いですね。このお祭りも3年目になるようです。
1月15日は、女正月と言って女性を労う為のお祭りであります。もちろん会場にいたのは女性であります。
元旦から料理をこしらえたり、来客のお世話から男性の為に働いていた女性のお正月ということで、毎年行われている行事であります。ここだけではなく、知内町にもこのような風習があります。

福島大神宮
福島大神宮

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tag : 北海道 松前神楽 福島町 鎮釜湯立式 神事 神楽 敬神婦人講

木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 海中みそぎ 2011年

昨夜に続き、木古内町寒中みそぎの取材であります。
昨夜は遅くまで残っていましたが、ギャラリーの方も昨年よりも多く、私も遅く帰ろうと思っていても、これから見ようとしている観客もいて、この祭りの認知度が高くなってきている証拠です。

この日も、出発式の終わりに到着し取材させてもらいました。
この日の為の水ごりでしたので、2日間の荒行で無事に御神体を清めて戻ってくれるでしょう。
流石に佐女川は、氷がはっていて昨年よりも厳しい条件であったと思われます。

冬の佐女川
当日の佐女川

佐女川神社
出発前の佐女川神社

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 2日目 2011年

昨日から引き続き、木古内町寒中みそぎを取材しております。
この日も、夜のみの取材となりました。粛々と行修者は、水ごりをしていたようです。

今日は夜のイベントがあり、みそぎの舞の披露、もちまき等が行われて、最後に水ごりが披露されます。

佐女川神社
夜の佐女川神社

会場に着いた時には、水ごりが始まっていました。

水ごり
正装での水ごり

みそぎ2日目の夜はこれからです。
明日に向けて水ごりはあまり行われない中日ですが、今年はギャラリーが多くいらっしゃっています。

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

木古内町 寒中みそぎ 初日 2011年

今年もこのシーズンが始まりました。1月は、新年の門祓・神楽奉納と、寒中みそぎであります。
今年から、寒中みそぎのことを詳しく書くことはありません。数年前の過去の蓄積されたデータを参照下さい。

今年は、昨年に比べても温度も初日から低く、雪も多く、大変であります。最初の水ごりも雪でありました。

水ごりに向う
拝殿から降りて行く

水ごりの様子は、見ている方が寒そうな顔をして見ている方が多いようです。確かに見るだけでも寒さを感じます。水ごりの水は、水道水であります。昔は、佐女川の水を使用しておりましたようで、氷を割ってその水で、水ごりしたようであります。

水ごり・正装

行修者は、4年務めます。今年から参加した行修者は、秋田県出身の方でありまして、地元に関連した選出は、人口減少と少子化に拍車をかけて無理だったようであります。

水ごり・正装
最初の水ごり

最初の水ごりをし、だいたい1時間くらいおきに水ごりが行われます。以後は、パンツを履いての水ごりであります。行修者は、最初の日に多く水ごりをして、身体を慣らしていくようであります。

水ごり・パンツ
昼夜を問わずに行われる水ごり

今年は、取材陣も多くマスメディアに登場する機会が多いでしょう。
私の方も、少々切り口を変えて水ごり風景だけではない光景を写して行ければと考えています。

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

新しい試みとして

いつも「良き候松前神楽」をご覧いただきありがとうございます。
このブログも皆様に愛してもらい感謝申し上げます。

南北海道の例祭の日程や、郷土芸能が行われるイベント等を入れたメールマガジンにしようと思い、準備して参りました。メールマガジンは基本的に月1回発行を予定しており、臨機応変にわかり次第の情報を配信していきたいと思います。

登録は、左側のボックスからよろしくお願いします。

発行0号を掲載したいと思います。

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tag : メールマガジン 松前神楽 郷土芸能 南北海道

上ノ国町 上ノ国八幡宮 新年門祓・初神楽祭

3日目は、上ノ国町上ノ国八幡宮の新年門祓と初神楽祭を取材させてもらいました。新年に門祓いするのは、少なくはいのですが、出来るだけ1度くらいは取材したいと考えています。数年前から宮司からお話を聞いていたので、これでやっと実現できました。正月早々、縁起がいいです。

上ノ国八幡宮
上ノ国八幡宮

今回、上ノ国の新年の門祓いは初めての取材であります。家に入り神楽も行われようで、それを一度取材してみたく、今回は同行させてもらいました。

拝殿内
出発式

午後1時から神社を出発し、上ノ国町を練り歩き祓い清めはじめました。

この日の上ノ国の天気は、曇り時々雪でありました。降る雪の量もチラホラと降りてくる雪で、猛吹雪ではありませんので、浅く積もる程度でありました。でも風が冷たく、それなりの防寒をしての門祓いであります。

門祓い行列出発
門祓い行列出発

門祓行列
門祓行列

門祓行列
門祓行列

門祓い風景の動画であります。短いですが、雰囲気だけ味わって下さい。



上ノ国の行列の楽は、旗持ちや御幣を持つ人が休憩に入っても絶えず行われます。渡御祭にもそうでしたので、楽人はずっと続けなければなりません。大変であります。

 

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tag : 北海道 神楽 松前神楽 上ノ国町 上ノ国八幡宮 門祓い 初神楽祭

福島町 白符大神宮新年祭 2011年

正月2日目は、福島町白符大神宮での新年祭であります。前回の取材は、2009年でありまして2年ぶりであります。

白符大神宮とは、いろいろと取材をさせてもらい結構長く取材させてもらっています。ここは、郷土芸能の荒馬踊りがあり、郷土芸能と松前神楽の取材が出来るので私にも都合良かったです。正月は、荒馬踊りは出ませんが、この土地の人柄にも心地が良く、これだけ取材が続くと、「いつも来ている人」として認識させてもらい、声をかけてもらっています。感謝であります。

門祓いが行われてから新年祭となります。門祓いの到着するのを同時に神社に到着しました。

白符大神宮
白符大神宮拝殿

新年祭では、鎮釜湯立式(ちんかまゆたてしき)が行われました。
鎮釜湯立式(ちんかまゆたてしき)とは、鎮火祭という火を鎮める神事であります。釜でお湯を焚きホムスビノ神とミズハノメノ神をお祭りし、火(霊)を祓い清め、釜に向かい神歌を奏で鎮釜・鎮火を行います。また、湯笹で四方を拝し祓い清め除災招福を修します。また、この笹湯は祓われて外症状を治し、飲んで内症状を良くすると言われております。作物・漁獲量の吉凶を占う神事であり、松前神楽三十三座の中に十二座入っている神事であります。

鎮釜湯立式
鎮釜湯立式(ちんかまゆたてしき)

 

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tag : 北海道 神楽 福島町 松前神楽 白符大神宮 鎮釜湯立式

2011年元旦 松前町清部地区 清部八幡神社 門祓い・神楽披露

謹賀新年
新年あけましておめでとうございます!
今年も「良き候・松前神楽」よろしくお願いします。


今年も松前町清部地区で行われた門払い・松前神楽の奉納を取材からスタートとなりました。
昨年の悪天候とは、変わり晴天であります。とても歩き易い、いいスタートです。

初日の出は、水平線に雲が出ていまして、少々あがるまで時間がかかりましたが、立派な日の出を見つつ、松前町清部まで車を走らせました。

午前8時から門払い開始されました。

松前町清部八幡神社前
清部八幡神社前

今年の松前町清部は、雪が少なくのですが、所々雪が凍っていて滑りやすくなっていました。北斗市・函館市は、先週に降った大雪がまだ残っていますので、松前町の雪の少なさには少々驚きましたが、風の強い土地であるのであまり雪が積もる事はないということであります。

門払い行列
門払い行列

鳥居を潜る行列
鳥居を潜る行列

門祓い風景をビデオでも撮影したのを公開します。雰囲気でも感じて下さい。



 

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tag : 北海道 松前町 清部 神事 松前神楽 門祓い

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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