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2010年 最後に

昨年から、最後の記事として書いていますので、今年も書こうと思います。

記事の数からして昨年よりも若干多く、松前神楽や郷土に伝わる伝統や出来事を記録してきました。神社だけにとどまらずに、お寺にも幅を広げ、南北海道の歴史の深さと今でも続く伝統や風習、今年は美瑛町まで行き伝わる獅子舞と神事を取材させてもらいました。有意義な取材でした。

松前神楽については自分でも馬鹿じゃないのと思われるくらい、いろいろと訪問させてもらいました。
松前神楽を取材してもう7年目になり、まとめたいと思っていますが、この経済状況ではとても無理なようで、更なる厚みを加えようと思い取材を続けています。
今年は初めて訪問した所でも、快く取材を許してくれて協力をいただきました。寺社共に関係者には、感謝申し上げます。

今年小樽で行われた合同公演会でありますが、ここでは普段私が、会いに行けなければ会えない人たちが、ここに集まっていて不思議な空間でありました

今年訪問させてもらった所で、個人的に独断で良かったと思われる所を掲載します。

いつ見ても、白いそば畑での松前神楽は幻想的です。

千軒そば畑 八乙女舞
千軒そば畑

厳格な松前神楽を見せてくれる上ノ国八幡宮は、見る価値があります。

上ノ国八幡宮・三番叟
上ノ国八幡宮(三番叟)

今金で見た、親子で行われた神遊舞(かんあそびまい)は、印象的でした。

今金八幡神社・神遊舞
今金八幡神社(神遊舞)

今年、小樽で行われた合同公演での、函館連合保存会の千歳(せんざい)の一コマです。舞い手の技量の高さに魅了されました。

松前神楽合同公演2010・千歳
松前神楽合同公演・千歳

渡御祭の時には、獅子の鈴上なんて見れませんでしたので良かったです。

松前神楽合同公演2010・獅子の鈴上
松前神楽合同公演・獅子の鈴上(鬼鹿松前神楽保存会)

今年初めて訪問させてもらった、美瑛神社で見た「美瑛親子獅子舞」であります。北海道の入植者の出身地の郷土芸能が、北の大地でも行われていました。

美瑛町・美瑛親子獅子舞
美瑛親子獅子舞

今年は、「獅子の鈴上げ」を見る機会を3回程ありまして、普段あまり行われない舞いも披露されていました。
各保存会の底力が見られました。

来年はどうなるかわかりませんが、取材は継続させようと思います。
これからも「良き候松前神楽」よろしくお願いします。

 
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tag : 北海道 松前神楽

福島町 松前神楽練習風景

師走に入り、もう神楽は見れない時期になりました。
その中、12月12日(日)福島町松前神楽の練習風景を見せてもらう機会が得られました。練習は、福島大神宮社務所内で行われました。

福島町松前神楽保存会での神楽練習風景であります。

巫女舞である、「鈴上舞(すずあげ)」の練習であります。1人舞ですが、二人同時で教えています。

福島町松前神楽保存会練習風景
「鈴上舞(すずあげ)」の練習

側で、ベテランの楽人から「山神(さんじん)」足の運び方を教えてもらっていた。

福島町松前神楽保存会練習風景
「山神(さんじん)」の練習

「荒馬舞(あらうままい)」の練習風景であります。

福島町松前神楽保存会練習風景
「荒馬舞(あらうままい)」の練習風景

初めて練習風景まで見させてもらいました。福島町の子供は、覚えが良く数回行うと覚えていたようです。
正月に行われる神事でも、神楽の奏上があるようなので、その時に披露されるようであります。これから楽しみであります。

 

テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

tag : 北海道 神楽 松前神楽 福島町 福島大神宮

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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