スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北斗市 矢不来天満宮 春の祈年祭

2月25日、北斗市茂辺地地区にある、矢不来(やふらい)天満宮で毎年行われている、春の祈年祭を取材させてもらった。

矢不来(やふらい)天満宮は、3年に一度に行われた「大祭」を取材させてもらった。祭りの神輿、行列を出すということは、それなりに経費が大きいので、3年に一度行われるようである。
この春の祈年祭は、毎年2月25日に行われていて、この地区の人の信仰の深さを感じさせる。
矢不来(やふらい)天満宮の由緒は、

嘉吉3年(1443年)安藤盛季矢不来に舘を築く。長禄元年アイヌとの戦いに稀瑞を感じ舘主下国安藤式部大輔安部家政が家臣池田半太夫源輝元に命じ神勤させた。爾来、守護神として崇敬す。
貞享5年下国儀季造営、元禄14年(1701年)、下国要季造営。同年、拝殿を吉川六兵衛が造営、宝暦2年(1752年)下国細見が再建、明和3年(1766年)下国但見安部季政が再建、天明3年(1783年)7月下国勘由が再建、
元治元年再建、明治8年村社に列す。明治15年(1882年)下国安芸が茂辺地に遥拝殿再建、明治28年(1895年)遙拝殿移転、大正6年矢不来より茂辺地に本殿を移転、大正6年神饌幣帛料供進指定。昭和3年上磯町字矢不来138番地に移転、昭和43年社殿を神明造に改築する。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
舘稲荷神社 倉稲魂神 元和元年9月創祀 明治11年合祀

北海道神社庁ホームページより引用

yafuraisp_10_10.jpg
矢不来天満宮

この地は、道南十二館の1つ茂別館があった所で、丘の上にあるお社である。「矢不来(やふらい)」とは、コシャマインの戦いの際、この地にアイヌの毒矢が茂別館まで届かなったことから「ヤギナイ」と呼称し矢不来の字をあてたとい言うらしい。地形から言うとアイヌ語の「ヤンギナイ」=船を揚げる所というものに由来するという説が有力であるらしい。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : お祭り&行事
ジャンル : 地域情報

tag : 北海道 松前神楽 神楽

「北海道神事芸能 松前神楽」写真展 途中報告

函館元町ホテルギャラリーホールで行われている、「北海道神事芸能 松前神楽写真展」の会場風景を公開したい。
もはや、1ヶ月程経過しているので、そろそろ少し模様変えをしようと考えている。

昨年、七飯町の昆布館で行われた写真展よりも数点多く出展しているが、最近の写真が少ないのである。まだ公開していない後志方面の神楽風景や、檜山の神楽風景もあるので、公開したいと思っていた。その時が来ればまた、この場でお知らせしたいと思うので、お楽しみに。

2010_kagura.jpg

tag : 北海道 松前神楽 郷土芸能

上ノ国町 石崎八幡神社 門払い神事

1月31日(日)、上ノ国町石崎八幡神社で毎年行われている「門払い神事」を取材させてもらった。
門払いとは、町内を祓い清めて町内を練り歩く神事である。
その土地により門払いの日程が違う。門払いは行わず、神輿渡御だけ行う所もある。たいてい1年に1度は、門払いや神輿の渡御で町を祓い清めているように思われる。

kami_isizaki_10_01.jpg
上ノ国町石崎八幡神社

石崎八幡神社の由緒は、

創立年月日不詳であるが、元禄17年(1704年)の銘ある鰐口により少なくもそれ以前。経津主命はもと厚谷重政の比石館址に館神社として祀られていた。館神社は永禄3年(1560年)創立とするも比石館は後花園帝の長禄元年(1457年)に陥落した館である。天照大御神は廃村となった羽根差地区に宝暦7年創祀されたもの。境内社、山神社は弘化2年(1845年)、稲荷社は天保14年(1843年)の創立。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
羽差大神宮 天照大御神 寛暦7年創祀 明治42年合祀

北海道神社庁より引用

とあり、歴史がある神社といってもいいだろう。
北海道の歴史をイメージというと、「屯田兵」「開拓」というで明治からのイメージであると思われるが、本州からの交流があり、1500年代にも和人が北海道に入っていたということである。もう少し、本州の人にも理解してもらいたいと思うこのごろである。

続きを読む

テーマ : お祭り&行事
ジャンル : 地域情報

tag : 北海道 上ノ国町 石崎八幡神社 神事 神楽

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
カウンター

リンク
スポンサー
ブログ内検索
コマーシャル
コマーシャル2
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。