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福島町 川濯神社敬神婦人講 新年祭

今年も福島町・福島大神宮で行われる、川濯(かわそ)神社敬神婦人講の新年会を取材させてもらう。

昨年同様に、寒中みそぎの海中みそぎの取材(1月15日)を終了後に、急いで福島町に向かう。海中みそぎのあとの神事もあるのだが、福島の神楽を見るのは今年初めて見れるので、今年も行くことにした。

川濯神社は、福島大神宮境内にある。祭神は下記の通り。

川濯神社(かわそじんじゃ)(合殿)稲荷神社 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉册尊(いざなぎのみこと) 瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)(合殿)宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)

北海道神社庁より引用

正月も終わり忙しかったこの期間、女性を労うための祭りであり、出席者は全て女性である。このような風習があるのは、隣の町・知内町の雷公神社でも「おっぱい祭り」として行われている。
新年会は、福島大神宮社務所で行われる。昨年もそうであったが、神事を行い、松前神楽奉納ということで、鎮釜湯立式から入る。

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上2枚 鎮釜湯立式

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tag : 北海道 松前神楽 福島町 鎮釜湯立式 神事 神楽

木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 海中みそぎ 2010年

2日間水ごりで身体を清め、本日1月15日は御神体を持ち津軽海峡に入り清める日である。
朝5時に水ごりが行われたらしく、私が着いた午前7時頃にはもう一度水ごりが行われた。
今日の為に、厳しい水ごりをしてきたので、もう顔も身体も出来上がって来ている。顔立ちも初日とは違う。

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水ごりをする別当

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水ごりをする稲荷

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水ごりをする山の神

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水ごりをする弁財天

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者 円空仏 伝説

木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 2010年 2日目 

寒中みそぎの2日目(1月14日)。
昨夜は遅くまで水ごりをしていたようだ。今日は、午後4時過ぎに会場に到着した。
昨夜から今朝にかけて、水ごりが行われているだろうし、正装で水ごりはしないので、午後から取材させてもらう。

昨夜の水ごりを午前1時過ぎまで拝見していたが、どうにも昨年に比べても、今年は水ごりの回数が少ないようだ。

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今年の弁財天を務める久保さん

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階段から降りてくる行修者

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水ごりする行修者・左 別当(平野さん)・右 稲荷(村上さん)

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水ごりする行修者・左 山ノ神(竹田さん)・右 弁財天(久保さん)

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 参籠報告祭

1月になると検索の件数が増えてくる、神事寒中みそぎが始まった。
年間通しても、12月~1月になると、「寒中みそぎ」関連の検索で我がブログにヒットしてご覧になられる方が、多くなって来ている。それだけこの神事の注目度は高くなって来ていることだろう。

神社の由来に関しては、

松前藩地頭の河野加賀守源景広により、寛永2年(1625)に佐女川のほとりに武運長久を祈願し、祠(ほこら)が建てられたのが始まりといわれている。主祭神は、初代天皇神武天皇の母上にあたる玉依姫命で、当時はこの河口に建てられた神社の主祭神が玉依姫命だったことから、女神に助けてもらう川として「佐(助けるの意)女川」の字をあてという伝承もある。


とある。以前には別の所にあり、この地に移転したのは、昭和40年頃だそうで、コンクリートで作られた神社である。

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吹雪の中の佐女川神社

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tag : 北海道 木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 神事 行修者

緊急告知 「北海道神事芸能 松前神楽 写真展」のお知らせ

昨年、七飯町の昆布館で行われました、「北海道神事芸能 松前神楽 写真展」を 函館元町ホテルギャラリーホールにて行うことになりました。

展示内容は、ほとんど昨年同様の物ですが、函館市内で行うことは初めてであります。
松前町を中心に行われている松前神楽の写真を公開します。

場 所 函館元町ホテル ギャラリーホール
期 間 1月18日~3月末まで(予定)

tag : 北海道 松前神楽 神楽 神事

松前町清部地区 招待神楽(しょうたいかぐら)その2

元旦、門払い神事、招待神楽を行い、今年は2日目(1月2日)も招待神楽が行われる。昨年は、招待神楽がなく元旦の神社での奉納だけであったが、今年は昨日の1件と本日の2件を入れて3件の申し込みがあったようである。
ちなみにこの招待神楽は、松前町に及ばず、町外にも出て行く事もあったようである。約100km程離れた、函館まで行ったこともあるようである。呼ばれれば行くということである。来年是非、函館市内のどこかで呼んでみたいという所があれば知らせてもらいたい。函館で行われる招待神楽も見てみたいと思うし、活気が出て、観客もいい正月を迎えたと感じると思われる。

2日目の取材であるが、天候は昨日とあまり変わらない天候で、雪深い北斗市-木古内町-福島町と通り、風の強い松前町に入るとあまり積雪していない。白神岬からこうも変わるものかと思われる程である。

昨日と同じくらいの時刻に到着する。これから招待神楽に向うのだが、神楽道具は行列よりも先に運んでいなければすぐに神楽ができないので、先発の関係者が向う。門払い神事の時よりも短い行列で、呼ばれた家に向う。

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清部八幡神社

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鳥居を出る行列

神社から招待神楽先の家に向う時の行列を携帯の動画で撮ってみた。(YouTubeにアップしました。)




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tag : 北海道 松前神楽 清部

松前町清部地区 招待神楽(しょうたいかぐら)

元旦の午前は、門払い神事と松前神楽の奉納と行われた。

午後からは、家に招待された所で行われる「招待神楽」である。家で、祝い事のあった所や来て欲しいと言われる所に赴き行われるのが、「招待神楽」である。昔は、正月の間、20軒くらいの招待神楽を行ってきたようである。元旦から5日までびっちりと、松前神楽の奉納をしていたようである。

神社で松前神楽を奉納し、休憩をとる暇もなく移動の準備を行う。神楽道具を招待神楽が行われる家に持って行く、神楽保存会の役員さんが動く。楽人(笛・太鼓と舞い手)が神社に残り、少し時間を置き、神社を出発する。行列の笛と太鼓を奏でながら、招待神楽の家に向う。
到着後、暫しの休憩と準備の時間である。笛の担い手は、ここでは1人しかいない。全ての笛はその人だけなので、途中で少々笛が途絶えてしまうが、1人しかいないのでしょうがない。郷土芸能の担い手の少なさは、何処も同じである。

行われた神楽舞は、祝詞舞(のりとまい)、福田舞(ふくだまい)、庭散米舞(にわさごまい)、兵法舞(へいほうまい)、山神(さんじん)、三番叟(さんばそう)、千歳(せんざい)、翁舞(おきなまい)、神遊舞(かみあそびまい)、四箇散米舞(しかさごまい)、十二の手獅子舞(じゅうにのてししまい)・五方舞(ごほうまい)・面足獅子舞(めんたりししまい)の11座である。鈴上げ以外は、全て行うのである。

祝詞舞(のりとまい)、弊帛舞(みてくらまい)、榊舞(さかきまい)ともいう。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという。神職の神明奉仕の姿を表した舞いである。

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祝詞舞(のりとまい)

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祝詞舞(のりとまい)

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tag : 北海道 松前神楽 清部 招待神楽

松前町清部地区 清部八幡神社 門払い、神楽披露

謹賀新年

本年も「良き候松前神楽」をよろしくお願いします。
今年はできるだけ取材を継続しようと思っております。


正月を迎えて、元日。
松前町清部地区で行われる門払いと神楽を取材させてもらった。昨年は、門払いを取材できなかったので、今年は門払いから取材させてもらった。門払いとは、町内の各家をまわり祓い清めて歩く神事である。

この日は、終日強風と吹雪という最悪の天候であったが、門払いは行われた。このような天気なのは、数年から見てもあまりない光景なのだそうで、昔はこのような天気だろうが門払いに出ていたらしい。
午前8時過ぎに、笛・太鼓が鳴り出して、出発された。

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清部八幡神社を出発する門払い行列

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清部八幡神社を出発する門払い行列

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tag : 北海道 松前神楽 松前町 清部

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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