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上ノ国町 上ノ国八幡宮 還御祭 2009

上ノ国八幡宮渡御祭から、正午から神輿渡御がはじまり、夕方6時30分過ぎに神社拝殿に戻ってきた。

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神輿を待つ

姥神大神宮でも行われているが、道を清めながら猿田彦・神輿が拝殿に入るのだが、ここでも行われている。少し前までは、姥神大神宮でいう「宿入の儀(しゅくいれのぎ)」が行われていたようである。

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松明(たいまつ)で道を清めながら拝殿に入る猿田彦

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神輿到着

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tag : 北海道 松前神楽 上ノ国八幡宮

上ノ国町 上ノ国八幡宮 発輿祭 2009

昨日に引き続き、渡御祭である。
いつも9月となると、天候が気になる月であるが、連日天気にも恵まれ、雲も少なく「晴天」である。今日は、御徒行列(おかちぎょうれつ)が、行列に参加する。写真でしか見ていないので楽しみだ。裃を着けた、人達が拝殿前に集合していた。

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上2枚・発輿祭前

正午から発輿祭が行われた。

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上2枚・発輿祭

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発輿祭終了後、御神酒をいただく

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tag : 上ノ国 御徒行列 行列

上ノ国町 上ノ国八幡宮 奉遷祭 2009

上ノ国八幡宮の渡御祭、初日である。午後から町内の門祓いが行われ、奉遷祭が行われた。
この日に各山車(やま)は、神社に魂入れに来たりし、準備を整えるのだ。

前回由緒を紹介したが、松前藩にとって上ノ国は、大切な土地であると言えよう。松前氏の基礎を築いた、武田信廣が15世紀後半に夷王山山麓に勝山館を築き、この上ノ国で過ごしていた。丘陵を利用した三段構えの山城は、天然の要塞であったといわれ、16世紀末頃まで北海道道南日本海側の政治・経済の拠点だったと考えられていられる。

門祓いは、上之国勝山館跡に行っていたので、ついて行かなかった。

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上之国勝山館跡

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テーマ : 史跡・神社・仏閣
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tag : 北海道 上ノ国 神楽舞

福島町 福島大神宮 本祭 2009

福島大神宮本祭である。渡御の初日から中3日ほど経ったて本祭となった。

本祭とは神社にとっては、その土地に神様が鎮座した日、つまり誕生日であるので、帰る訳にはいかないのが定説である。日程上渡御や宵宮祭は動かしても、本祭は動かすことはできないらしい。

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福島大神宮 拝殿

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tag : 北海道 松前神楽 本祭 福島大神宮 福島町

上ノ国町 上ノ国八幡宮 宵宮祭 2009

行きたい行きたいと思っていた、上ノ国八幡宮の宵宮祭の取材である。
9月14日と言えば、福島大神宮宵宮祭に決まって行っていた。今年から渡御が、土日になったようなので、こちらも取材出来るのである。

上ノ国八幡宮も、14日宵宮祭、15日例祭(本祭)という流れで、渡御祭は土日になっている。檜山の松前神楽のあまり訪問していない上ノ国であり、ここにも立派な神楽舞を存続させている。

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上ノ国八幡宮

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tag : 北海道 上ノ国 神楽舞

知内町 湯ノ里稲荷神社 本祭

2004年に取材させてもらった神社であり、このブログがまだ作ってなかったので、公開はしていない。5年振りに取材させてもらう。

この神社をネットで調べたら、狐に関しての伝説が浮かんできた。
玄狐稲荷という神社があり、現在湯の里地区の湯の里稲荷神社に祭られているようです。
伝説については詳しく述べるページを制作するつもりである。松前神楽を調べていると、面白い伝説や言い伝えが出てきて、面白いと感じるので機会があれば公開したいと考えている。

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知内町・湯ノ里稲荷神社

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tag : 北海道 松前神楽 知内町

福島町 福島大神宮 神輿渡御 2009

福島町を練り歩く、福島大神宮神輿渡御である。
昨年からもう1年経つのかと思いつつ、午前8時に行列は神社を出発した。

行列の先頭を行くのは、猿田彦である。猿田彦とは、

瓊々杵尊(ににぎのみこと)が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原から葦原中国までを照らす神がいた。その神の鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のように、またホオズキのように照り輝いているという姿でその神が国津神の猿田彦で、瓊々杵尊(ににぎのみこと)らの先導をしようと迎えに来たのであった。天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神と同一視された。そのため全国各地で塞の神・道祖神が「猿田彦神」として祀られている。

※ウィキペディアから引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/サルタヒコ)より

「天狗」のモデルとされているらしい。でもお祭りの行列では神様なので、「天狗」ではないのだが、一般的に皆「天狗さん」という。

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拝殿前から降りてくる神社行列

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tag : 北海道 福島大神宮 猿田彦 渡御 神輿 四箇散米行列 塩釜 土門家 戸門

福島町 福島大神宮 宵宮祭 2009

毎年、取材させてもらっている福島町・福島大神宮の宵宮祭である。
松前町と福島町の関わりの深い所であり、松前神楽にとっても重要な所であるので、いつも取材させてもらっている。

今年から日程が変更になり、以前は宵宮祭14日、渡御15.16日で、16日渡御終了後に本祭を行うのが、今までの日程だった。今年から土日にかかるようにして行われるようだ。渡御には人手がいるし、土日をぶつけることにより、それを維持できるだろうし、四箇散米行列(しかさごぎょうれつ)、奴行列も出やすくなるのではないだろうかと思われる。
今年は、残念ながら四箇散米行列(しかさごぎょうれつ)、奴行列は出ないらしいが、これからは期待できるであろう。

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福島大神宮 拝殿

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tag : 北海道 松前神楽 福島町 四箇散米 行列 宵宮祭 八乙女舞

函館市 大森稲荷神社 本祭 2009

この大森稲荷神社には、数年前に取材させてもらい3回目の取材である。
昨年は、せたな町の事比羅神社の宵宮祭から渡御、本祭までを取材していて、日程的にちょうどかぶるので、昨年は行けなかった。今回は、せたな町は宵宮祭だけにして、取材させてもらった。
この神社の由来は、

創祀年は函舘の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。明治7年旧社地(現大森町8-3)に再営。明治40年の大火に類焼後、同43年現在地に移転する。それまでは大森浜に面して祀られていたが、この時より街方に向って祀られた。昭和9年の大火にも類焼、同12年社殿、社務所、鳥居、手水舎、玉垣等を再営する。現在の2の鳥居、狛犬はそれ以前からのものである。昭和45年木原崇雲の寄進により、これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し、不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。翌46年社務所を再建、61年には境内地(105坪)を拡張、その境に朱塗石玉垣を建立する。境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達、庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。

北海道神社庁より引用

大森稲荷神社は、函館駅前にある道をまっすぐ行き、突き当たった所が所在である。
今回、奉納された松前神楽は、榊舞(さかきまい)、鈴上げ、二羽散米舞(にわさごまい)、翁舞(おきなまい)、神遊舞(かんあそびまい)、〆引(しめひき)、獅子舞・五方・佐々良が行われた。

榊舞(さかきまい)、弊帛舞(みてくらまい)、祝詞舞(のりとまい)ともいう。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという。神職の神明奉仕の姿を表した舞いである。函館と近郊の町で行われる際には、松前神楽奉納となる時、斎主(その神社の宮司)が最初に舞われる舞いである。

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榊舞(さかきまい)

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せたな町 事比羅神社 宵宮祭 2009

昨年に引き続き、せたな町事比羅神社宵宮祭を取材させてもらった。
私の住む町から、せたな町まで遠い道のりである。今回は、宵宮祭だけの取材であるので、日帰りである。
夕方の宵宮祭に向けて、車をすすめると、雲の状態が悪くなってきた。車のラジオの天気予報から、「明け方まで雨が降り・・」ということを聞いて間もなく、雨が落ちてきた。今日の神楽は大丈夫かな?と感じた。宵宮祭終了後、山車(やま)に魂入れしに会場に行き、松前神楽が行われるので、ダメかなと思われたが、会場に向かう際には雨が上がり、無事に行われることになった。

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せたな町事比羅神社

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函館市 湯倉神社 宵宮祭

今年も湯倉神社の宵宮祭を取材させてもらう。
そういえば、湯倉神社には毎年取材に行くのだが、由来を記していなかった。

元和3年(1617年)創祀と伝う。
承応2年(1653年)松前藩主氏広の嗣子松前氏第9代・藩主高広が幼時(千勝丸)重い病になり、母の清涼院が霊夢に信託を得て、神社境内地に湧出していた温泉に入浴させたところ全癒したので、報賽のため承応3年(1654年)社殿を造営し、黄金の薬師像1体・唐金造りの鰐口・その他を奉納した。
明治9年村社に列せられ、同43年5月21日同村の無格社湯澤神社および同年7月31日同村の村社稲荷神社を合祀した。大正4年9月21日、神饌幣帛料供進神社に指定される。
北海道神社庁より引用

城内神楽として松前神楽が初めて行われたのは、延宝二年(1674年)であるから、それ以前のことである。
だんだん昼の長さが短くなってきた。午後6時から宵宮祭は行われた。

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宵宮祭前の拝殿

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厚沢部町 美和八幡神社 本祭 神楽と目名権現獅子舞

昨夜から引き続き、厚沢部町美和地区での「目名権現獅子舞」を取材する。

今日は、門払いからの取材であり、午前10時からの出発であった。行列の曲は、目名権現獅子舞の笛、太鼓で門払いが進行する。神社行列の笛、太鼓ではないのだ。

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神社から行列が出発する

行列から、白狐が行列に加わり、美和地区を練り歩いた。

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獅子舞が2頭出ているが、黒い獅子頭は、権現獅子舞の獅子頭、もう1つの赤い獅子頭は、姥神大神宮の獅子頭である。

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tag : 厚沢部町 美和 目名権現獅子舞 松前神楽

厚沢部町 美和八幡神社宵宮祭 目名権現獅子舞

今回初めて訪問させてもらった、厚沢部町の美和八幡神社には、この土地に独特の「獅子舞」があり例祭の時に披露されるというのを聞いた。厚沢部町の獅子舞とは、たいていは、「獅子」ではなく、「鹿子舞(ししまい)」と書くように「鹿」である。

宵宮祭の後に行われるというので、神楽と郷土芸能が見れる機会ができたのだ。神楽の様子は前回で紹介させてもらった。

美和地区には、古くから入植者がきていて、鰊漁の時期には鰊漁に行き手伝い、鰊の時期が終わると、山の仕事をしていたそうだ。冬の間に出身地を懐かしんで、笛、太鼓を慰めにしているうちに権現舞が伝わったと云われている。この舞いの流れは、岩手県遠野、青森県南部にあった権現舞がルーツになると云われている。現在に、岩手県遠野市や青森県南部地方には、この権現舞が途絶えてしまったらしく、北海道ではこの美和ともう1つ(もう1つは教えてもらった人も思い出せなかったらしい)があって、この権現舞を伝承されているようである。本州の文化が北海道で、生きている貴重な獅子舞である。

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目名権現獅子舞

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目名権現獅子舞

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目名権現獅子舞

見た感じでは、江差・厚沢部で行われている神楽の獅子舞とは異なり、荒々しい動きはあまりない。獅子の中に入りこんだりもしないし、手で操るだけで、獅子の動きを表現している。優雅な獅子の動きと、笛、太鼓も優雅に鳴り響き披露される。途中から神歌が入り、楽の合間で「よいよい」「はっ!」とあいの手が入る。今回は、現れなかったが、白狐が現れて獅子をからかう仕草をするようだ。明日、行われるようだ。白狐が見たいので明日また見せてもらうことにした。

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tag : 北海道 厚沢部 美和八幡神社 権現獅子舞 目名権現獅子舞

厚沢部町 美和八幡神社 宵宮祭

厚沢部町は江差の隣町であり、農業の町である。じゃがいもが名物であり、この時期になるとあちらこちらで、じゃがいもの収穫が行われている。しばらく厚沢部町へは、取材に来ていなかった。なんとも日程が掴めないのである。頼みにしている、北海道神社庁に記載している所以外の日程は、地元に聞き込みしなければ情報が手に入らないのである。

美和八幡神社は、北海道神社庁に入っていないため、ネットからの情報がない。

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美和八幡神社

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福島町 千軒そばの花鑑賞会 2009

福島町千軒で行われる、そばの花鑑賞会を取材させてもらう。
毎年、松前神楽を目当てに行くのだが、そば花が咲き乱れる畑の中で神楽をするという、絵に描いたようないい雰囲気で松前神楽を見ることができるので、カメラマン、取材するマスコミ関係者の数も少なくない。これぼど、松前神楽を華麗に見せるいい環境はないと感じる。本殿で見る神楽もいいのだが、ただ野外で行われるのではなく、ひと工夫があれば観客は足を運んでも見たいと思うだろう。ここで見て、宵宮祭、本祭で見る神楽もいいのである。

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今年の千軒そば畑

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上ノ国町 砂館神社本祭 2009

昨日に引き続き、本祭も取材させてもらう。
昨夜の宵宮祭から見たら、本祭の観客の数は圧倒的に少ない。たいていの所もこんな感じではあるが、上ノ国町の人口から考え見ても、土、日曜でもない限りは本祭まで足を運ぶのは難しいだろうと思われる。撮影としては、撮りやすい環境で助かるが、なんとも寂しい感じはする。午前11時から、おごそかに行われた。

北海道神社庁のホームページを見て、砂館神社の詳しいことがわかる。

寛正3年夏、武田信広が洲崎の館に旧称毘沙門天王社(毘沙門堂)を鎮祭し、円増院秀延が別当になった。創立の縁起は、先ず新羅之記録に現れた。本道の社寺のうちで、古文献に誌された最初のものであるが、この社の縁起は、松前諸社のうちもっとも名高く、福山祕府・松前旧事記・東蝦夷夜話・北海随筆等にも誌されている。

新羅之記録(しんらのきろく)」とは、松前氏のいわれを記した書である。伝説的な事柄が多く記されていて、その内容も興味深い。

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砂館神社

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上ノ国町 砂館神社宵宮祭 2009

昨年も取材させてもらった神社である。北海道の神社の中でも古くからある神社である。
上ノ国松前神楽は、久々である。

この砂館神社のある周辺は、洲崎館があったところである。
洲崎館とは、長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた武田信広が上之国守護蛎崎季繁の養女である安東政季の娘を妻とし、同年築いた館である。この時、信広は「建国の大礼(けんこくのたいれい)」を行ったとされている。その後、信広は地の利と景勝を誇る夷王山の麓に勝山館を築き松前藩300年の基を作った。近年、中国銭2500枚、中国製青磁、白磁、国産の珠洲擂鉢や人骨が発見されている。館の構造については一部しか調査されていないのため不明なところが多いですが、建物の柱穴などが多数見つかっている。

毎年訪れているが、上ノ国で見る神楽舞はここしか見ていないので、今年は上ノ国八幡神社で行われる神楽舞を取材させてもらおうと思っている。宵宮祭であるが、門払いが行われ、その後宵宮祭が行われるようである。門払いで、新築の家で呼ばれると、家の中で神楽が行われるようである。宵宮祭目当てで、訪問していたので、そこまで見ることはできなかったが、機会があれば取材してみたい。

神楽」ということで、行われたのだが、どう見ても松前神楽的に見ると、「神楽初(かぐらそめ)」だろうと思われる。名称は不明であるが、祭事の時、祝詞奏上の前に行われた。
江差の八大龍王神八江聖団でも「神楽」として、このような神楽初(かぐらそめ)が行われている。神楽初(かぐらそめ)とは、神楽舞が行われる前に、楽だけ神前に向けて行われるものであり、舞いは行われない。

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神楽初(かぐらそめ)

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プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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