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北斗市茂辺地地区 矢不来天満宮渡御祭 2日目

昨日に引き続き、渡御祭を取材させてもらう。
この日の午前中で渡御祭は終了し、その後に本祭と流れる。渡御の途中で、現場を離れなければならなくなり、午前中の途中まで取材することにした。

この日の天気予報は、曇り時々晴れであったが、途中雨にあたり渡御はしばし中止。進行も少し速かったので、丁度良い感じになったのではないだろうか。気温は、秋を思わせるように肌寒く、今朝ストーブを付けたところも少なくはないだろうと、思わせるくらい低かった。

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奴行列

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小休憩でふるまわれる刺身

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最終日に奴メイクで

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巫女さんとお猿

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3年目に行われる渡御祭は、小雨の中無事に終了できたと思われる。毎年行われるのではなく、3年目ということで地元の人達も楽しみにしている行事だが、ここだけではないが、行列の風習が上手く伝わっていないと思われた。各土地に伝わる風習やいわれを伝える為の行列に、「伝える」という努力をしなければならないと思わせるお祭りであった。
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北斗市茂辺地地区 矢不来天満宮渡御祭

昨夜の宵宮祭に引き続き、矢不来天満宮大祭の渡御祭を取材させてもらう。

このブログにも、前回の奴の化粧しているところを取材させてもらったが、あらためて取材させてもらった。まずは、衣装を付ける。衣装は、派手な着物と浴衣の重ね着して、華やかな衣装にして行われる。

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衣装を着る

その次は、化粧をする。数年前に松前町で行われた、奴振り大会が行われた時に見た奴(やっこ)にも化粧をする奴(やっこ)もあった。この周辺でも化粧はしていたと思われるが、段々省略されてきたようにも思われる。まだ、この地でちゃんとした伝統が行われているようである。

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だんだん、奴らしくなる

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大胆にヒゲを書き込む

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もみあげも書き込む

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北斗市茂辺地地区 矢不来天満宮宵宮祭

北斗市の茂辺地地区の大祭の年になる、例大祭の宵宮祭を取材させてもらう。
本来、24、25、26日の3日間となるが、今回は諸事情により25、26、27日となったようだ。
3年に一度行われるこの大祭は、盛大に行われる。行列、神輿も3年に一度の大祭に気合いが入るのだと思われる。渡御祭は明日ということで、本日は宵宮祭である。

祭礼が行われ、その後に松前神楽が奉納される。この日は、榊舞・福田舞・鈴上げ・利生舞・獅子舞の5座行われた。

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榊舞(祝詞舞ともいう)

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福田舞

鈴上げは、天女が天降る様を表現した舞いで、もっとも優雅な舞いである。
今回の鈴上げも、2人で行われた。練習も3回行われただけということだったが、難なく行われたようだ。

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鈴上げ

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利生舞

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獅子舞

明日は、渡御祭である。3年に一度、矢不来天満宮の神様が町の繁栄を見て練り歩く為のお祭りである。町の人もこのお祭りを楽しみにしているようだ。奴行列も出て、立派な行列だ。只、やはり少子化の問題もあり参加者が少ないようである。伝統を維持させるというのは、これからの時代には難しいようだ。



北斗市三ツ石地区 瑞石神社宵宮祭

知内の雷公神社を後にして、なんとか瑞石(みついし)神社宵宮祭に間に合った。
祭礼終了後は、松前神楽の奉納である。ここは、神職の人数が少ないので、行われる座が少ないが、毎年来てしまう。

今年も4座奉納された。榊舞・福田舞・利生舞・獅子舞である。

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榊舞

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福田舞

二羽散米舞(にわさごまい)の省略した舞いで、宵宮祭でしか見られない舞いである。

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利生舞

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獅子舞

不思議なことに、個人的にいい写真が撮れるのは、この神社が多いのだ。
あらためて見ると獅子頭の髪が、サラサラしていて勢いよく振るとなんとも見栄えがいい感じに撮れるのだと思われた。良い時もあれば、悪い時もあり。同じような写真は撮れても、本当にいい写真は二度と撮れないなぁと感じてしまう。


知内町 雷公神社本祭

知内町にある雷公神社の本祭を昨年同様に、取材させてもらった。これも昨年同様、最後の神楽まで見れなかったが、見れたまでの神楽を紹介したい。
神社行列に、四ヶ散米(しかさご)行列が出ていることで、昨年も見せてもらった。
今年も神社に戻る少し前から見ていた。中学生を中心に構成されていると思われる。

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四ヶ散米(しかさご)行列

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鹿部町 本別稲荷神社本祭

昨日の渡御祭に引き続き、鹿部町・本別稲荷神社本祭を取材させてもらう。
神事が行われ、鎮釜湯立て式に入る。

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鎮釜湯立て式

鎮火祭ということで、神社、及び町に火事を起こさないための神事だそうだ。釜に笹を入れ様子を見て、1年の吉凶も占うようなことにもなっているようだ。

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湯で周辺を清める

湯立て式が終わると、残りの湯の中にお神酒を入れ笹湯として参詣者にふるまわれる。

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今金町 今金八幡神社例大祭(いまかね秋まつり)

鹿部町の本別稲荷神社渡御祭は、午前中だけの取材をして、すぐに今金町へ向かう。
今年初めて訪れる、今金八幡神社例大祭を取材させてもらった。
けんか太鼓があるのと、松前神楽を奉納するという話は聞いていたので、取材する事にした。

神社に到着し、早速何処に神社行列がいるのか把握しなければと、神社に行く情報を聞く。午後3時半には、神社に戻ってくるというので、帰ってくる方向だけを聞きその方向に歩き出した。町の中では、もう山車から芸能の音から、太鼓の音まで乱れていて、いかにも祭りの雰囲気をかもし出していた。何気に、ふと山車が見えたので見てみる事に。丁度、けんか太鼓を披露するところであった。

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昼のけんか太鼓

とにかく、叩いて、叩いて、叩きまくる。山車についている3つの太鼓を 町内の青年や子供達が入り乱れて叩きまくっていた。横には、笛を吹く女性陣がついていて、雰囲気を出していた。

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鹿部町 本別稲荷神社渡御祭

鹿部町の本別地区にある、本別稲荷神社の渡御祭の取材をさせてもらった。
以前、宵宮祭・本祭と年別に取材させてもらったが、渡御祭はまだだった。この日は、今金八幡神社例大祭と日にちが重なっていて、午前中だけ取材して今金に向かうことにした。

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ここの行列には、奴行列はないらしい。猿田彦と小さい子が扮した猿が、各家のご祝儀集めをしている。各家を祓い、塩で清め、獅子で悪魔払いをすると構成だ。

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福島町 福島大神宮渡御・本祭

昨日の渡御祭に引き続き、最終日の今日も渡御し、本祭までを取材させてもらう。

月崎神社で昨日は終了したので、今日は月崎神社からスタートする。神輿も一晩、月崎神社で過ごしたそうだ。

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月崎神社を出る先導猿田彦

昨年同様、月崎神社前で高らかにあげられる神輿は、天気もいいこともあり、清々しい。

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神輿があがる

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福島町 福島大神宮渡御祭

昨日に引き続き、福島大神宮例大祭の渡御祭を取材させてもらう。
昨年は、都合上この渡御祭の取材はしていなかった。神楽は行われないが、行列の素晴らしさを見るだけでもいいだろう。猿田彦の権限が強い土地で、威厳のある風格で町を練り歩く。

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本殿から行列が下りてくる

渡御の行列の中、楽人が生演奏で町を練り歩く。先代宮司もこの渡御は、神様に年に一度町の様子を見ていただき、町の様子を知ってもらうことであり、行であるとおっしゃっていた。神社の行列をはじめ、踊り山車の方々も福島町の中を神輿と共に、この行をおこなうことが「祭り」というものだと感じられた。

楽人の中で、最年少の福島小3年中塚隆太朗君は、神楽が大好きで、家にいても神楽の練習をしているほど神楽好き。笛の練習もこの渡御の最中に、先輩方に教えてもらっていた。

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若手育成もこの渡御でしている

笛だけでなく、太鼓も教えてもらい実践に挑む、中塚隆太朗君。

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福島町 福島大神宮宵宮祭

今年も宵宮祭を取材させてもらった、福島大神宮である。
今年の5月に亡くなった常磐井武宮宮司から、新宮司を迎え、初めての例祭となった。

松前神楽は、9座奏上された。榊舞・福田舞・鈴上げ・二羽散米舞・三番叟・荒馬舞・兵法舞・八乙女舞・獅子舞と行われた。

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榊舞

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福田舞

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鈴上げ

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せたな町 事比羅神社 神輿渡御・本祭

ご鎮座170年を迎えた今年の渡御祭・本祭を引き続き取材させたもらう。

この日は、大変天気が良く暑い方であったが、なんとなく秋が感じられる空であった。
午前10時に神社の行列が、神社を出発。宵宮祭で行った、山車のメイン会場に向かい、近くにあるトンネルまで行き、神社がある方向に引き返して行き、神社を経過して瀬棚区の町の中を練り歩く。

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出発する神社行列

猿田彦の隣にいるのは、天宇受売神(あめのうずめ)だろうと思う。天宇受売神は、芸能の女神であり、日本最古の踊り子と言える。猿田彦と結婚したといわれている。

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猿田彦と天宇受売神

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神輿渡御

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せたな町 事比羅神社宵宮祭

今回、せたな町の事比羅神社を取材させてもらった。

せたな町は、2005年9月に北檜山町・瀬棚町・大成町が市町村合併し、現在は瀬棚区となった。
今年で、事比羅神社ご鎮座170年ということで、今年のお祭りに気合いを感じた。

祭礼ギリギリに、せたな町に到着し、なんとか撮影にとりつけた。神楽奉納は、祭礼の最後に行われた。本殿で行われた神楽は、福田舞・三番叟・翁舞の3座と、盆舞という舞いであった。

今回、福田舞を披露するのが初めてということらしいが、軽やかに披露された。

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福田舞

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三番叟

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翁舞

盆舞については詳しいことを知らないが、コミカルな表現で華麗に盆を手のひらから落とさないで舞う舞いであった。

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函館市 湯倉神社 神輿渡御・本祭

昨夜に引き続き、湯倉神社例大祭を取材した。
今年は行列も見ることができた。奴行列が、電車通りで見せてくれた。

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奴振り

神社に戻り、正面から石段を振りながら登ってくる所は迫力があった。

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函館市 湯倉神社宵宮祭

新宮司となり、初めての宵宮祭。今年も、湯倉神社宵宮祭を取材する機会を得た。
今日は日曜なのに、見物客が以外と少なかった。昨年は、台風の接近でひどい雨風になったのに対して、今年は天候は回復していった。

浦安の舞も行われた。浦安の舞と松前神楽が見れるのは、函館では湯倉神社と豊川稲荷神社かと思われる。

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浦安の舞

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浦安の舞

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上ノ国町 砂館神社宵宮祭

松前神楽」として呼ばれる前、松前藩の基礎を造った武田信広の時代、室町時代の中期で、神楽取締り三宗家(白鳥家・永井家・佐々木家)のうち、佐々木家に伝わるところによれば、初代繁綱は武田信広と共に渡道し、寛正年間(1460~1466年)に上ノ国の毘沙門堂(砂館神社)で神楽を行っていると、昭和39年発行された「松前神楽」の本に記してあるのを見つけて、そういえば何気に訪れていたことを思い出す。

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テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

tag : 北海道 神楽 松前神楽 上ノ国町 砂館神社

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

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