スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島町 松前神楽(湯川オンパクイベント)

函館の湯川オンパクのイベントで、福島町の千軒ツアーご一行様の為に行われた松前神楽を見せてもらった。
亡くなられた常磐井武宮宮司がいないことだけ寂しいが、オンパクのお客様はほとんど松前神楽を見ることが初めての方が多いようで、盛大に盛り上がった。
今回は5座公開された。祝詞舞(榊舞)、福田舞、二羽散米舞、荒馬舞、獅子舞(五方舞)である。

P6292910.jpg
二羽散米舞(にわさごまい)

神楽の説明もあり、初めてご覧になったお客様にもわかりやすい説明だった。
通称・松前遊舞(しょうぜんあそびまい)こと荒馬舞を舞う男の子は、常磐井武宮宮司から指導していたことを知っていたが、まだ見た事がなかった。
「サイヤ サイヤ アラウマ サイヤ」と神歌に合わせて鈴と扇を持ち踊る様が、なんとも微笑ましい舞だった。

P6292921.jpg
荒馬舞
P6292925.jpg
荒馬舞
P6292946.jpg
獅子舞

7月20日(日)福島大神宮境内(土俵特設ステージ)にて、第13回 追悼松前神楽 かがり火コンサートで、故常磐井宮司を偲び松前神楽が行われます。普段見れない、鎮釜湯立て式から宵宮祭・例祭でしか見れなかった松前神楽を一夜にて10座ご覧になれます。
函館を周辺とする各神社でも行われる「松前神楽」ですが、各土地微妙な舞い方や楽の違いがあります。この機会に、北海道の無形文化財になった「松前神楽」をあらためて見てみませんか?

スポンサーサイト

上ノ国町 夷王山神社例祭

北海道発祥の地である、上ノ国町の夷王山神社で行われる例祭で行われた、松前神楽であります。檜山方面の松前神楽は形式も楽も渡島地方とは異なる。普段行われない舞いもあることは、隣町・江差町の八大龍王神で知った。担い手の問題らしい。

P6152772.jpg


P6152781.jpg


「続きを読む」をクリックすると続きます。

続きを読む

tag : 北海道 郷土芸能 松前神楽 上ノ国

函館市 第23回ひろめ舟まつり

旧南茅部地区のお祭りで、この地域独特に本州から伝わった郷土芸能が見れる。この時しか見れない郷土芸能ばかりである。

まずは、「大船南部神楽」である。大船という地域で行われていた青森県の南部地方から伝わった郷土芸能である。戦争などのため、戦後途絶えていたが、地元の青年有志により平成2年に復活された。
P6142627.jpg
大船南部神楽・獅子舞

獅子舞の楽を聞いていると、松前神楽に似ている箇所が聞こえた。松前神楽も南部神楽の影響も受けているということを聞いた事があったのを思い出す。
P6142633.jpg
大船南部神楽・獅子舞

一番勢いがあり、様々な踊りを見せてくれる「安浦駒踊り」である。数年前から、安浦稲荷神社例祭までお邪魔させてもらい、取材させてもらっている。現在は、子供中心で構成されているが、しばしば大人が混じり踊るとなんともいい踊りを見せてくれる。安浦地域の人にとっては、この「駒踊り」が大切に伝承されていると感じさせられる。
P6142671.jpg
安浦駒踊り(手踊り)
P6142711.jpg
安浦駒踊り

tag : 北海道 郷土芸能 旧南茅部 大船南部神楽 安浦駒踊り 木直大正神楽

プロフィール

及川 修

Author:及川 修
松前神楽は、松前藩主自ら祭主となり、藩の城内神事として行われ始めたのは1674年から明治の廃藩置県まで、神職により御城神楽として隔年に行われた大神事であり、その作法は厳格であります。約350年の歴史を持つ北海道道神事芸能で、比較的に開拓して歴史の浅い北海道では珍しい郷土芸能であります。松前藩主が松前神楽を見て、「よくできてそうろう」とおっしゃったことから、「良き候」とブログタイトルに入れ、松前神楽の魅力や北海道の郷土芸能を紹介しております。渡島・桧山地方では近くの神社で奏上されているので、お祭りの際は誰でも見学可能です。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
カウンター

リンク
スポンサー
ブログ内検索
コマーシャル
コマーシャル2
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。