良き候・松前神楽よりのお知らせ
YouTubeに、福島町で行われた、「yousoro福島かがり火神楽 in 2009」の模様を動画してみて、誰でもご覧になられるようにしてみました。アクセスしてみて下さい。
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yousoro福島かがり火神楽 in 2009
※カテゴリにある「江差町・姥神大神宮渡御祭」は、1本立ちし独立したブログにしました。
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函館市 高穂神社 秋の感謝祭宵本祭
昨日から全国的に寒く、12月の気候で初雪を記録した。昨日から身体が寒く、「変だな」と感じていて早めに帰って良かった。
秋祭り本祭(11/3)は、拝殿の方で行われ、榊舞(さかきまい)が奏上された。拝殿では、この榊舞(さかきまい)だけ行われた。
榊舞(さかきまい)、弊帛舞(みてくらまい)、祝詞舞(のりとまい)ともいう。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという。神職の神明奉仕の姿を表した舞いである。函館と近郊の町で行われる際には、松前神楽奉納となる時、斎主(その神社の宮司)が最初に舞われる舞いである。


上・2枚 榊舞(さかきまい)
函館市 高穂神社 秋の感謝祭宵宮祭
この神社の神楽会の人からお知らせ頂いての取材である。最近になってから、ブログを通じてお知らせをもらう機会が出てきた。嬉しい限りである。

拝殿(左)と新社務所(右)
この神社の由緒は、下記の通りである。
明治以前より当地付近一帯は前多氏の所有する田畑であった。明治四十四年、前多氏が損壊していた祠を新たに立て直し尊祀するも、その後、佐々木氏が前多氏より譲り受け居を構え、感ずるところありて付近に点在していた神々様を合祀し、農業を営む傍ら幾多の困難にも挫けることなく、いよいよ強固な敬神の心で世に打ち迷う人々の心の支えと共にご神徳は村内外に広まり、済われし人々等が上湯川の氏神様と斎き祀るなり、前多氏初代より佐々木氏四代に亘り御神徳発揚に勤め幾多の遍歴を重ねながら、昭和二十年敗戦の衝撃と戦後の混乱の中にあっても敬神の心は変わることなく乗り越えられたが、世代は変わり時の移りと共に昭和四十年、当地の付近一帯は団地造成が始まり、付近一帯は函館市より買い上げられる事態となり、佐々木氏もやむなく此の土地を離れ、以来、上湯川の龍神様の尊称も次第に忘れ去り尊敬する人もなく、日増しに損壊する状況であったが、昭和五十五年七月、現宮司が神告により復興し、再び鎮座することとなった。
明治四十四年を開基、昭和五十五年を神社創建と定め、以来、神道強化育成と共に境内、神社の整備に邁進して、信者・崇敬者の個々論心の拠りどころ、地域に根ざした鎮守の社の杜として、祭祀を厳修し、御神徳の昂揚に勤め、信者・崇敬者・地域住民の真心に応え奉らんとする。
当地は古来より聖地であるものの、祠をお祀りした文献や由緒書などは何ひとつ残っていないが、歴代にの神守と古老の口伝によるもので、現宮司、神守として六代、祈祷師として三代目である。
神道大道のホームページより引用
北斗市 有川大神宮本祭 2009年
有川大神宮について調べたが、諸説有り詳細はわからない。様々な諸説があるので、紹介したい。
※北海道大学図書館行会 「北海道の仏教史の研究」 佐々木馨 より神職は、松前八幡社の白鳥家が地内の社家との師弟関係(本社末社の関係)があり、封建的関係は存在していた。松前の八幡社と本末関係を結んでいるのは、八幡社白鳥隼人佐の弟子分になっている有川神明社1社であった。
以前は、有川神明社という名前だったと思われるので引用してみた。
種田家については秋月藩との関係が深い。筑前(九州)の領主秋月家は九州随一の勢力を誇る大名であったが、天正15年秀吉の九州征伐で、その軍門に下った。
その中に秋月家の庶流種田権頭胤直がいた。豊臣秀吉に仕えて大阪に住んでいたが、慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いで敗れた。
種田権頭胤直は旧藩士の推挙により、半年の歳月を経て、南部藩に入国した。その後3年を経て、南部藩と交易の深かった松前藩に、転進推挙されて、青森県下北郡佐井村を経て、大間より海路松前に上陸した。当初は萬願寺の住職をしていたが、飽き足らず、2年後の、慶長7(1602年)年4月に有川村(現北斗市上磯町)へ渡った。そして慶長10(1605年)年3月に神社を再建した。これが現在の種田宗家有川大神宮である。
と、諸説あるのでこの程度にしておこう。記録が残っていて、照らし合せる資料がないということは、松前神楽を知ってからいろいろ調べてみた結果よくあることなので、何かの資料が出てくる以外に真相は定かではない。諸説の方も、詳しいことがわかり次第、紹介していきたいと思う。
南北海道でトリを飾る例祭であるのと同時に、私の住む所の氏神様のお祭りである。今年最後の例祭の取材となりそうだ。
本祭での神事が行われていき、鎮釜湯立の神事に入る。

鎮釜湯立神事
福島町 第2回 お客様は神様です。神有月 かがり火神楽
昨日の台風18号の影響が心配されたが、道南には大きい影響が見られず、温帯低気圧に変わったので、無事に行われた。
コンセプトは、神様だけにお見せする神楽なので、かがり火だけの明かりで行われる。福島大神宮の境内にある、土俵で観客も呼ばず、拝殿に向い松前神楽が行われるのである。観客が見にいらっしゃるのはOKである。
染色家長谷川雅志氏が、この福島大神宮のイメージした布のインスタレーションを土俵の柱に付け、福島大神宮の神々にお見せする神楽を奏上した。
昨年同様に、とても撮影が困難な状況下の中、松前神楽が奏上された。

境内にある土俵
上ノ国町 上ノ国八幡宮 還御祭 2009

神輿を待つ
姥神大神宮でも行われているが、道を清めながら猿田彦・神輿が拝殿に入るのだが、ここでも行われている。少し前までは、姥神大神宮でいう「宿入の儀(しゅくいれのぎ)」が行われていたようである。

松明(たいまつ)で道を清めながら拝殿に入る猿田彦

神輿到着
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